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  • 若社長には癖がある(1)
    完結
    4.0
    「耳…感じやすいんだな」 昼は事務、夜はバーのウェイターとして働く柚月は、気が強くて負けず嫌いなしっかり者。両親を亡くし裕福とは言い難い生活だが、大好きな姉の支えとなるべく一生懸命働いていた。だけどある日柚月の勤める会社の若社長・源川秋良が、副業をしているバーに現れた。ばれないと思っていたのになぜか正体を見破られてしまい、副業を許してほしいと懇願する柚月に向かって秋良はひとつの提案する。 「自分の言うことをなんでも聞くなら考えてやってもいい」 秋良は柚月の耳に一目ぼれした、超がつくほどの耳フェチだったのだ!
  • わたし、いつから婚約者になったんですか?~クールな副社長とかりそめ蜜月~
    4.3
    「まだ誰も受け入れたことのない場所に 俺の気持ちをそそぐんだ」 過去のトラウマから、顔のいい男が苦手な編集者の若葉は、ある日仕事相手のイケメン企業家・敦史を怒らせ、強引に唇を奪われてしまう。パニックで逃げ出した若葉を庇って車にはねられた敦史だが、その後の様子がどこかおかしい。なぜか若葉と婚約していると思い込んでいる敦史の世話をするため婚前同居がスタートすると、普段の冷たい態度が嘘のように毎日、甘い言葉を浴びせられ、熱い眼差しで苦しいほどに愛を乞われる。「最大限、優しくする」記憶が戻るまでの恋人なのに、触れられるたびに心は乱れ、彼の欲望に身を任せたくなってしまい──。
  • わたし、いつから婚約者になったんですか?~クールな副社長とかりそめ蜜月~ 【SS付】
    3.8
    冷徹副社長が溺甘な婚約者に豹変!? イケメンが大の苦手なのに、イケメン社長と評判の神崎のコラムを仕事で担当する若葉。しかし、事故にあって記憶が混乱した神崎はなぜか若葉を婚約者と思い込み、そのまま婚前同居がスタート!? 偽りの婚約期間とわかっているのに、人が変わったように甘い言葉で愛を囁き、絶えず若葉に触れてくる神崎の熱情を感じるたびにどんどん惹かれて……!?(ヴァニラ文庫ミエル)
  • わたし、いつから婚約者になったんですか?~クールな副社長とかりそめ蜜月~【分冊版】1
    完結
    -
    過去のトラウマから、顔のいい男が苦手な編集者の若葉は、ある日仕事相手のイケメン企業家・敦史を怒らせ、強引に唇を奪われてしまう。パニックで逃げ出した若葉を庇って車にはねられた敦史だが、その後の様子がどこかおかしい。なぜか若葉と婚約していると思い込んでいる敦史の世話をするため婚前同居がスタートすると、普段の冷たい態度が嘘のように毎日、甘い言葉を浴びせられ、熱い眼差しで苦しいほどに愛を乞われる。「最大限、優しくする」記憶が戻るまでの恋人なのに、触れられるたびに心は乱れ、彼の欲望に身を任せたくなってしまい──。

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