検索結果
-
-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 鉄板のベスト取説! 最新iPadのすべてがわかる! iOS 11の登場により、デザインや機能面で大きく進化したiPadシリーズ。 本書は2017年に登場した最新モデルiPad Pro、第5世代iPad、iPad mini 4すべてに共通した使い方と活用法をどこよりも詳しく、 そしてやさしく解説します。基本操作、Web&メール、写真、音楽、標準アプリ、iCloudまで、 ユーザーが知りたいことを完全網羅! もちろん、iPad Pro専用のApple PencilやSmart Keyboardの使い方も取り上げます。 初心者から上級者まで満足していただいている定番のシリーズです。
-
-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 初めての人も安心! iPhone 8/8 PlusとiOS 11のすべてがわかる! デザインや機能面で、再びおおきな進化を遂げたiPhone 8/8 Plus、そしてiOS 11。 本書はそんな新型iPhoneのキホンと活用方法をどの本よりも「詳しく」「やさしく」解説します。 ・iOS 11の基本操作 ・4K対応カメラの使い方 ・写真&LivePhotosの活用法 ・音楽&AppleMusicの楽しみ方 ・AppStore、iTunesStoreの利用法 ・iCloud、ファミリー共有の使い方 ・ApplePayとWalletで電子決済 などなど、ユーザーが知りたいことを完全網羅! 初心者から上級者まで満足していただいている「ベスト取説」、iPhone定番のシリーズです。
-
-※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 ☆大きな図解とやさしい解説で、どの本よりもわかりやすい! ☆ ☆iPhone 7/7 Plus/iOS 10のすべてがわかる! ☆ docomo/au/SoftBank版に対応し、あらゆる機能をフルカラーでひとつひとつ丁寧に解説しています。 スマートフォンが初めての方、Androidから乗り換える方、旧モデルのiPhoneから乗り換えるユーザーまで、「すべてのiPhoneユーザーに」役立つ情報が満載です! ■本書の特長■ ・すべての操作や設定を網羅! 知りたい情報をパッと引ける ・新しいホームボタンや3D Touchの操作方法がわかる ・電話、メール、カレンダーなどよく使うアプリの使い方を網羅 ・連絡先、カレンダー、写真、ブックマークの同期方法がわかる ・海外旅行のさいの時刻、言語、カレンダーの設定がわかる ・アプリ、音楽、映画のダウンロード方法がわかる ・Wi-Fi、Bluetooth、テザリングなどの設定がわかる ・Spotlight、Siri、ウィジェットによる検索が使いこなせる ・メッセージでDigital Touchやステッカーの送り方がわかる ・Apple Music、プレイリストの作成、音楽の操作方法がわかる ・動く静止画・Live Photosの撮影と壁紙への設定がわかる ・12MPのカメラ・4Kビデオなどあらゆる撮影方法がわかる ・デュアルカメラによるズーム撮影(7 Plus)がわかる ・iCloudの設定、ファミリー共有、ドライブの使い方がわかる iPhoneは年々進化し、新しい機能や設定が増え続けています。 7/7 Plusは、防沫・耐水・防塵性能、Suicaやクレジットカードが使えるApple Payへの対応、望遠・広角のデュアルカメラによるズーム撮影(7 Plus)など、魅力的な新要素が目白押しです。 「パーフェクト」を銘打つ本書を参考にすれば、あなたが「知りたい! 」と思う機能や設定がきっと見つかるはずです。安心してついてきてください!
-
-
-
4.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から企業での開発をめざすユーザーまでFileMaker Pro 19のわかりやすく詳しい解説書です 本書は、FileMaker 19プラットフォーム(FileMaker Pro 19、FileMaker Server 19、FileMaker Cloud 19、FileMaker Go)の入門者から中級ユーザーを主な対象にしています。図版を多用し、何をどのように行えば、どのような結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説し、しくみ、機能、操作をわかりやすく、幅広く紹介しています。 企業内で自前でデータベースの開発を考えFileMaker環境を検討しているユーザーが、どのような機能を使うと目的とするデータ処理が可能になるかについてもわかる内容となっています。 FileMaker社からClaris社に社名が変わり、FileMaker Pro AdvancedもFileMaker Proと統一されました。そして、FileMaker Proの使い方も、デスクトップアプリとしての役割は薄れ、ネットワークを介したデータベースの利用が主となりつつあります。FileMaker CloudもVer.19では、AWSを使うことなく単体で機能するようになり、より導入しやすくなりました。 大規模データベースの構築にも堪えるFileMakerですが、その肝はリレーションシップの使い方にあります。本書では、よりシンプルな具体例でリレーションの組み方、ポータル操作をやさしく解説し、企業での開発の第一歩として役立てるはずです。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker WebDirectによるデータベース公開や、iPhone、iPadで無償で使えるFileMaker Goについてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。さらにリレーション、スクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 Ver.19のリリースでは、FileMaker Cloudを導入している場合、カスタムAppを直接Cloudに保存できます。また、JavaScript を使用して、独自のコントロールの作成などの操作をWeb ビューア内で実行できます。FileMaker WebDirect ではカードウインドウスタイルがサポートされ、より効果的なウィンドウ表示が可能です。 数値の指数表記、合計ページ数の印刷、macOSダークモードのサポート、HEIFのサポート、Claris IDおよびIdPアカウント認証、機械学習モデルを構成スクリプトステップなどの新機能があります。 FileMaker Pro 19を覚えたい方に自信をもっておすすめできる一冊です! 本書が読者の皆様のスキルの向上に役立つことができれば幸いです。
-
-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 初心者から中級者を対象にくまなく解説した入門書の決定版 本書は、最も使いやすいと定評のFileMaker Pro 17 Advancedを入門者から中級ユーザーを対象に、 図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説しました。 (Ver.17よりFileMaker ProはなくなりFileMaker Pro Advancedだけの発売です) FileMaker Server 17を利用したFileMaker WebDirect、FileMaker Goも詳細に解説。 PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proのファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker Server 17を利用した FileMaker WebDirectによるデータベース公開についてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 iPhoneやiPad用のFileMaker Go用のデータベース作成についても取り上げています。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。 検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。 さらにスクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 新機能も覚えよう さらに具体的にFileMaker Pro 17 Advancedに絞って、強化・追加された機能をあげてみましょう。 ・新しい起動時のマイAppインターフェース。 ・オブジェクトパネルのフィールドタブとオブジェクトタブ。 ・インスペクタのパネル化 ・グループ化のしたオブジェクトの個別選択 ・新規作成時にデフォルトで自動作成されるフィールド ・マスタ/詳細レイアウトのポータル ・電子メール送信時に複数のファイルを添付可能に ・[ユニバーサルタッチ] テーマの追加 FileMaker Pro 17 Advancedを覚えたい方に自信をもっておすすめできる一冊です! 【目次】 CHAPTER 1 FileMaker Proの準備 CHAPTER 2 住所録をつくってみよう CHAPTER 3 フィールド定義 CHAPTER 4 レイアウトをつくろう CHAPTER 5 ブラウズの操作 CHAPTER 6 検索を行う CHAPTER 7 ソート(並べ替え)を行う CHAPTER 8 スライド設定と印刷 CHAPTER 9 リレーションとポータル CHAPTER 10 スクリプトとボタンの作成 CHAPTER 11 データのインポートとエクスポート CHAPTER 12 ファイル共有とアクセス権、WebDirect、FileMaker Go CHAPTER 13 関数・スクリプトステップ一覧
-
-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から企業での開発をめざすユーザーまでFileMaker Pro Advancedのわかりやすく詳しい解説書です 本書は、FileMaker 18プラットフォーム(FileMaker Pro 18 Advanced、FileMaker Server 18、FileMaker Go)の入門者から中級ユーザーを主な対象にしています。 図版を多用し、何をどのように行えば、どのような結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説し、しくみ、機能、操作をわかりやすく、幅広く紹介しています。 「顧客管理をしたい」「生徒の成績の管理をしたい」「在庫や売上を管理したい」など、企業内で自前でデータベースの開発を考えFileMaker環境を検討しているユーザーが、 どのような機能を使うと目的とするデータ処理が可能になるかについてもわかる内容となっています。 大規模データベースの構築にも堪えるFileMakerですが、その肝はリレーションシップの使い方にあります。 本書では、よりシンプルな具体例でリレーションの組み方、ポータル操作をやさしく解説し、企業での開発の第一歩として役立てるはずです。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker WebDirectによるデータベース公開やiPhone、iPadで無償で使えるFileMaker Goについてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 ここでFileMaker Pro Advancedの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Pro Advancedでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。 検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。 さらにリレーション、スクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 巻末には、解説と使用例の付いた関数とスクリプトの一覧を付けています。
-
-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、最も使いやすいと定評のFileMaker Pro 16を入門者から中級ユーザーを対象に、図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説しました。 FileMaker Pro 16 Advancedの利用者の方も、ほとんどの操作はFileMaker Pro 16と同様なので、解説書として使用していただくことができます。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proのファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker Serverを利用したFileMaker WebDirectによるデータベース公開についてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 iPhoneやiPad用のFileMaker Go用のデータベース作成についても取り上げています。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。さらにスクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 さらに具体的にFileMaker Pro 16に絞って、強化・追加された機能をあげてみましょう。 ・スクリプトでレイアウト切り替え時にアニメーションが使えるようになり、画面切り替えの表現力がアップしています。 ・新たなレイアウトオブジェクトウィンドウでは、レイアウトモードで配置したオブジェクトを簡単に選択することができます。 ・値一覧のコピー、貼り付け ・署名キャプチャの機能拡張 ・領域監視のスクリプトステップ ・カスタム用紙サイズ ・iBeaconとジオフェンス ・クリック可能なセキュリティロックアイコン FileMaker Proは1つのヒントがあれば、ユーザーの工夫次第で大きく変わります。ぜひ手に取って一読ください!