にかいどう青 - セール作品一覧

  • 雪代教授の怪異学 魔を視る青年と六角屋敷の謎
    値引きあり
    4.3
    【教授の裏の仕事は、異形のモノを祓うこと―】 雪代宗司は星那多大学の客員教授であり幻想作家である。宗司はケガレを祓う力を持っており、そのケガレを利用して物語を綴っていた。大学一年生の宇佐見椎奈は、過去のある出来事から異形のモノを視ることができ、宗司のもとで助手のアルバイトをしている。 ある日、いわくつきの事故物件「六角屋敷」の噂を聞いた二人は、怪異の真相を確かめに向かうが――?
  • 王子さまとの恋が心配です!
    値引きあり
    -
    人気作家の新作が4つ読める!  初恋王子を探しているのに邪魔ばかり、「初恋王子だなんて認めません!」。 科学的すぎて恋愛ができない「笑わない王子と恋愛カガク部」。 まじめ委員長とツンデレ王子の「五十嵐王子はイライラが止まらない」。 ポケットサイズになって片思い中の王子と同居スタート、「ミニマムな彼女と王子のひみつ」。 <小学初級・中級から・すべての漢字にふりがなつき>
  • 13歳は怖い
    値引きあり
    3.0
    古くから「13」は不吉な数字と言われてきました。キリストが処刑されたのが13日の金曜日、死刑台の階段は13階段、魔女集会はきっちり13人……etc.。そのほとんどが迷信で、じっさいにはなんの根拠もありませんが、人々が忌みきらう何かがあるようです。そして13歳という年ごろにも、いろいろな出来事が降りかかってくるようで--。4人の作家が"13歳"をテーマに描く本格ホラー短編集。
  • すみっこ★読書クラブ 事件ダイアリー(1)
    値引きあり
    4.5
    みずから認める、<すみっこ系わき役女子>の和登千秋(わと・ちあき)。中学デビューをめざしていたのに、しょっぱなから風邪でお休み、帰宅部ルーキーに。あまり読書の習慣はないのに、ひょんなことから、友だち100人いそうなイケメンの同級生、本田宗六(ほんだ・そうろく)に、読書クラブ、そして探偵の助手に誘われて--!?本田宗六がシャーロック・ホームズの日本名で、ホームズの助手はワトソン、わたしの名前が「わと」だからって、なぜ私が探偵助手に!?友だち0人の和登の中学生ライフがはじまります!--いままでにないような形で、本のおもしろさと、友達の大切さを教えてくれる話でした。すごくいい話でした。(青い鳥文庫ジュニア編集者 小学4年生 ●好きな作品「トキメキ図書館」「霧のむこうのふしぎな町」)--知っている話がたくさん出てきて、思いだせて楽しかった。本に対して言っている言葉が共感できるものばかり。(青い鳥文庫ジュニア編集者 小学5年生 ●好きな作品「ステップファザー・ステップ」「黒魔女さんが通る!!」)――次のページにはどんなことが待ちうけているのだろう?とページをめくる手が止まりませんでした!(青い鳥文庫ジュニア編集者 中学1年生 ●好きな作品「もしも、この町で」「探偵チームKZ事件ノート」)--読書に興味のない人が、このお話みたいにどんどん読書を楽しんでほしい。みんなにオススメしたいです。(青い鳥文庫ジュニア編集者 小学6年生 ●好きな作品「氷の上のプリンセス」「ビートキッズ」<小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

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