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  • ようこそ紅葉坂萬年堂
    深くてアツい万年筆の《沼》へようこそ!  日々の生活に疲れ、働く意味を見失ってしまった綾瀬葵は、ある日、紅葉の美しい坂の途中にある、小さな店にふらりと立ち寄った。そこには美しいペンがずらりと並んでいて、まるで小さな美術館のようだった。  「紅葉坂萬年堂」という名前のその店は、万年筆などのペンを専門に扱う店で、年若いながらも落ち着いた店主の宗方士貴は、ペンの知識が豊富な人物。彼から手ほどきを受けるうちに万年筆の世界に魅せられた葵は、店に貼られた急募の紙に背中を押され、萬年堂のスタッフに加わる決心をした。なにより、商売道具の手を怪我して困っているという宗方の姿に、同情とほんのすこしのドキドキを感じてしまったいうのが決め手だったのだが。 「もし、あなたがいまの生活を変えたいとお思いなら、この万年筆は、きっとあなたのお役に立ちますよ」  万年筆を持つということは、万年筆の世界ごと手に入れるということ――。そんな宗方の言葉に深く感銘を受け、新米店員として奮闘する葵のもとには、今日もさまざまな思いを抱えたお客様がやってくる。それぞれの心の心に寄り添って、最適なペンと出会わせるという仕事に、葵はやりがいを感じるようになって……。
  • 竜神さまの生贄になるだけの簡単なお仕事【電子特典付き】
    「竜神さまは生贄を受け取るつもりがない?」 聖女見習いのルーチェは、目の前の青年――オルフェンにそう告げられ大混乱。 人の姿を持つ彼は、間違いなくこの地を守る竜神さまなのに。 「俺は絶対に喰わん」「召しあがっていただけるまで、絶対おそばを離れません!!」 かくして食べてほしい生贄の聖女VS意地でも食べたくない竜神の謎の同棲生活が始まり!? 【電子特典には、夕鷺かのう先生書き下ろし、二人の奇妙な同居生活のとある一日を描いた『甘いいちごを唇に一粒』を収録!】
  • 6歳の賢者は日陰の道を歩みたい
    「単刀直入に言うよ。僕を放っておいてくれない?」 かつて最強の賢者だった男は、転生によって6歳の少年エディに生まれ変わった。 前世の記憶を引き継ぎ、前世以上の力を手に入れたエディだったが、ひとつの決意をする。 ――今回の人生では、最強賢者として注目されるのではなく、日陰の道を歩もうと。 「なんでだろ、魔王倒せちゃったみたい。てへ」 魔王をワンパンしてしまった過去は闇に葬り、普通の6歳児として暮らすため王立学院に入学するエディ。 もちろん魔王亡き後、闇の支配者として君臨したことは隠したままで――。 「面倒なことになりそうだったら、すぐにこの座は降りるから!!」 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • わたしと帝都の陰陽師 おてんば令嬢、ひ弱なスゴ腕陰陽師の弟子になる
    小説・文芸
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    1巻902円 (税込)
    時は大正10年。行方不明の姉を捜して帝都にやって来た家出令嬢、亜寿沙(あずさ)は、「あやかしなんていない!」「陰陽師なんて詐欺師!」という現実主義者。 なのにひょんなことからひ弱なスゴ腕陰陽師、維吹(いぶき)の弟子に抜擢され、さらには本物のあやかしに襲われて考えを改めるはめに! 生活力ゼロな維吹を見るに見かね、身の回りの世話をしながら彼と一緒に事件を解決していく亜寿沙。お調子者の雑誌記者、冷徹な帝国軍人にお節介焼きな仙人……。さまざまな人と出会ううち、亜寿沙は姉の失踪に凶悪なあやかしが絡んでいたことを突き止めて――。 霊感ゼロなら知識で倒す、型破りなおてんば娘と残念なイケメン陰陽師の事件録、ここに開幕!
  • 私は聖女じゃない、ただのアラサーです!
    OLの美夜は、ネット小説を書くのが趣味のアラサーオタク。今日も今日とて執筆に励んでいたところ、書きかけの原稿と一緒に突然異世界へ召喚されてしまった! 同じくトリップしてきた女子大生、桃と共に、どちらが『聖女』だと召喚主から迫られた美夜は身の危険を感じて黙秘を決め込むが、桃に裏切られ、まんまと聖女役を押し付けられてしまう。途方に暮れる美夜を救ったのは、彼女の小説を気に入ったという美貌の神官長・ナレース。ところが彼の助けも虚しく王子の奸計にはまった美夜は、危険な聖地巡礼の旅へ一人放り出されてしまい――!? 選ばれたのは、アラサーでした!? 薄幸OLの異世界一発逆転ファンタジー、開幕!

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