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天然石は無意識を変えていく~スキルアップ・転職のお守り~
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 当書籍をお選びいただき、誠にありがとうございます。 私は、人それぞれの目標や願い事に合うパワーストーン(天然石)をご紹介し、販売を行い始めて早10年が経ちました。 そんな私がお伝えしたいことは、パワーストーン(天然石)は「身に着けるだけで願いが叶う魔法のアイテム」ではないということです。 以前書いた「天然石は無意識を変えていく~パワーストーンはなりたい自分や目標を常に意識するためのツール~」という書籍でもご案内いたしましたが、ご購入の際によくお話を伺うと「この石がいいと聞いた」「人に勧められた」「〇〇でこの石がいいと書いてあった」などとおっしゃる方が数多くいらっしゃいます。 確かにパワーストーン(天然石)はその多くが地球から生成されるものであるが故に、「地球とリンクしている」「地球のエネルギーが凝縮している」などスピリチュアルな観点からの見方もあるかと思います。 しかし、私自身はパワーストーン(天然石)をあくまでも自身の目標やお願いごとに応じて選ぶ必要があり、尚且つその目標やお願いごとを可視化し、無意識下の行動や自分自身を変えていくお守りとして活用していただくのが正しい使い方ではないかと考えています。 パワーストーン(天然石)はスピリチュアル的なものという固定観念を払い、心理学や深層心理に基づいた天然石の石言葉や意味を用いて、仕事運向上やスキルアップ・転職といった自身のキーアイテムやお守りとして活用していただくために、様々な角度から見た天然石の魅力をメインにお伝えいたします。 また、「パワーストーン(天然石)は敷居が高い」というお声をお伺いすることもありますが、そんなに難しいことはなく、一粒からでも出会える気軽なお店も数多く出店しており、気軽にお店で買えることについてもご案内させていただきます。 そして今回は、特に30代の働く男女に向けた天然石の選び方をご紹介させていただきます。 ・今の会社でスキルアップを目指したい ・新しいキャリアを積みたい ・新しい職種で活躍したい ・希望のキャリアプランを叶えたい そろそろ会社内でも中堅の立ち位置になり、「本当にこのまま働き続けていいのかな」なんて悩みも出てくる頃ですよね。 そんな自身のお願いや目標を天然石で可視化し、行動を変えることで自分自身を変えていきましょう。 もし仕事上アクセサリーが身につけられない場合でも、鞄やお財布にそっと忍ばせ、お守りとして持ち運ぶだけでも、意識改革としての効果は大きく変わってきますので、ぜひ最後までご覧になって自分なりのパワーストーン(天然石)との向き合い方を見つけてみてください。 また後半には、東洋発祥の考え方であるチャクラや、様々な方面から見たパワーストーンの活用方法、そしてパワーストーン(天然石)の浄化方法もご紹介いたしますので、ぜひ最後までご一読いただけますと幸いです。 【目次】 第一章 パワーストーンと呼ばれる天然石の役割 第二章 現状把握をすること 第三章 見つめ直すということ 第四章 仕事運におすすめの組み合わせ 第五章 転職におすすめの組み合わせ 第六章 転職を悩んでいる方におすすめの組み合わせ 第七章 チャクラの観点から見る運気好転方法 第八章 パワーストーン(天然石)の浄化方法と選び方 第九章 パワーストーン(天然石)ブレスレットが切れたら 第十章 空間の浄化や風水学について 第十一章 東京でパワーストーンアクセサリーが作れるお店 第十二章 鉱物や一粒単位で買えるお店 【著者紹介】 小鳥遊悠(タカナシユウ) 高校卒業後、天然石を取り扱う仕事に従事し、10年が経ちました。 書籍もこちらで第2弾となっており、多くの方々に「天然石は身につけるだけで願いを叶えてくれる魔法のツールじゃない」と伝えたい思いで当書籍も書かせていただきました。 今回は30代の方へ向けた転職・仕事運アップの天然石紹介をさせていただきましたが、天然石の活用方法はまだまだあります。 これからも、天然石は無意識下の行動を変えるお守りであることを広めることが目標です。 -
異説 天一坊事件
【書籍説明】 山伏天一坊は、本当に八代将軍徳川吉宗の御落胤か?それとも稀代の大詐欺師か? 享保十三年、浪人伊沢孫次郎が関東代官伊奈忠達の屋敷に駆け込んだ。品川の法界寺常楽院で「八代将軍徳川吉宗様の御落胤」と称する山伏天一坊改行が浪人達を集めているという。天一坊は「近々大名に取り立てられる」と言い、浪人達に役儀などを与えているのだ。 伊奈忠達は上司の勘定奉行に報告し、このことは老中を通して将軍吉宗に伝えられた。すると、吉宗が「身に覚えがある」と言ったので、老中・若年寄ら幕閣の重臣達は慌てた。 老中水野和泉守忠之は旗本の書院番頭榊原美濃守悠理に秘かに天一坊の調査を命じた。 榊原悠理が調べて見ると、天一坊の参謀役山内志賀介は三十俵二人扶持の貧乏御家人の次男であることがわかった。榊原悠理と山内伊賀介は、少年時代、同じ鹿島神道流の剣術道場に通った仲だった。目黒の大百姓の三男坊から書院番頭に出世した悠理に、志賀介は並々ならぬ敵対心を見せる。 山伏天一坊は本当に将軍吉宗の御落胤なのか?謀略の才に富む山内志賀介が見事に天一坊を大名に押し上げるか?頭脳明晰な榊原悠理は、どう立ち向かうのか? 【目次】 少年二人 常楽院の貴人 八代将軍 若き日の情熱 優秀な婿殿 初対面 詮議問答 旧知の面影 詮議の期限 黒幕の思惑 目の寄る所に 天下を狙う 不良少年 吉か凶か 御門外御用邸 名君吉宗 -
AI時代の読書術。読んで終わりにしない思考の磨き方。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 今や私たちの身近な存在となっているのがAI(人工知能)です。 実際に使ってみると、聞いたことに素早く答えを返してくれたり、親しい人に言いにくい悩みを聞いてくれたり、もはやAIがない時代に戻ることは難しいのではと感じています。 オフィスでも「AIを使って」という言葉を日々耳にするようになり、人の仕事が人工知能にとって変わっていく様を体感するようになりました。 そんなAI時代となった現代に改めて「本を読むことの価値」を考えるようになり、本書を執筆することになりました。 SNSの普及から短文投稿があたりまえに、ショート動画の流行や要約サービスの登場なども見られるようになっています。 その一方で、読解力が低下している、長文を集中して読めない、という言葉も同時に目にするようになりました。 今は手早く手短に楽しいコンテンツで溢れている時代であるとも言えるでしょう。 スマホを触っているとあっという間に時間が経過してしまいますよね。 AIやデジタル時代になっても紙の本を手に取って読むことの価値はまだまだなくなることはないでしょう。 本を読むことは娯楽の一部という考え方もあるかもしれませんが、私はこれまでの人生において、本を読むことでさまざまな考え方や価値観に触れることができました。 それは今後も人工知能にとって代わることはないものだと考えています。 そこで今回はAI時代における読書術というテーマでお伝えします。 ぜひ最後までご覧ください。 【目次】 本書の使い方 1部 AIに頼りすぎて 2部 読みたい本の見つけかた 3部 自分の本を要約してもらったら 4部 読むだけではない読書の進めかた 5部 思考の旅で見方が変わる 6部 長文を集中して読むために 7部 脳を鍛える読書 おまけ AIと話して分かったこと 【著者紹介】 鬼川 桃果(オニカワモモカ) ウェブライターとして活動中。 これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。 今回はAI時代における読書術について、どのように本と付き合っていくのかを考える。 -
なぜあの人はすぐ怒るのか? ―感情的な人の取扱説明書―
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私はこれまで、中学校や高校で国語教師として働き、その後は医療事務や空調設計の仕事にも携わってきました。職場は変わっても、不思議なことにどこへ行っても出会ったのが「すぐ怒る人」でした。 ある職場では、少し報告が遅れただけで大きな声を出す上司がいました。またある場所では、機嫌が悪い日になると周囲がピリピリした空気になる人もいました。教師時代には、生徒や保護者、同僚との関わりの中で、感情的になる人を何度も見てきました。 私は昔、怒る人がとても苦手でした。相手が怒り始めると、「何か自分が悪いことをしたのではないか」と考え、自分を責めていました。そして、どうすれば怒られないのかばかりを考えていました。相手の顔色をうかがい、機嫌を損ねないように行動することが、人間関係をうまくやる方法だと思っていたのです。 しかし、さまざまな人と関わる中で気づいたことがあります。それは、相手が怒っている理由と、私が悪いかどうかは必ずしも一致しないということです。もちろん自分に非がある場合もあります。しかし、相手自身の不安や焦り、余裕のなさが怒りとなって表れていることも少なくありませんでした。 この本は、怒る人を批判するための本ではありません。また、怒る人を変えるための本でもありません。怒る人の心理を知り、その怒りに振り回されずに生きるための本です。 もし今、あなたの周りに「すぐ怒る人」がいて苦しんでいるなら、この本が少しでも心を軽くするきっかけになればうれしく思います。 【目次】 1章 怒る人が怖かった私 2章 怒りの奥にあった感情 3章 なぜ人はすぐ怒るのか 4章 怒りの奥にあった不安 5章 不機嫌に巻き込まれない 6章 キレる人の心理学 7章 怒鳴り声の奥にあるもの 8章 家庭で怒る人の本音 9章 怒りやすさは変わるのか 10章 あなたは悪くない 11章 まずは反応をやめる 12章 感情を受け取らない技術 13章 怒る人との距離感を決める 14章 言い返すより整える 15章 逃げてもいいと知る 16章 怒りを書き出す練習 17章 境界線を引く練習 18章 冷静に返す練習 19章 自分を責めない練習 20章 振り回されない習慣 【著者紹介】 深月凌雅(ミヅキリョウガ) 中学校・高校の国語教師、医療事務を経て、現在は空調設備設計に従事。教育・医療・企業という異なる現場で、多くの人との関わりを通して「伝え方」と「人間関係」の難しさを実感する。自身の失敗や葛藤、実体験をもとに、職場や家庭で役立つコミュニケーションや心理学をテーマに執筆。「きれいごとでは終わらない、今日から実践できる一冊」を目指して活動している。著書に『伝え方ひとつで職場がラクになる!コミュ力0でもできる3つのコツ』ほか。 -
もう、周りの期待に振り回されない。自分に誠実になる小さな習慣
【書籍説明】 日本の企業の多くは、顧客との長期的な信頼の構築や、自社製品の品質に対する姿勢を示すために、「誠実」であることを社是社訓に掲げています。そして働く社員にも誠実さを求めるのですが、その「誠実さ」とは一体何なのでしょうか。私自身、先輩や上司との関わりに悩み、職責を果たそうとする中で、組織の判断との間で揺れ、割り切れない思いを何度も抱えてきました。 本書は、会社勤めに疲れを感じている中間管理職の方に向けて書いた本です。期待に振り回されず、誠実に働き続けるための小さな習慣を、一つずつ身につけていただくことを目指しています。お伝えするのは、私が二十六歳の若手だった頃の失敗と、五十六歳で部門長として直面した葛藤、その二つのターニングポイントの経験と得た知見です。同じ人間が、三十年の時を経て、同じ問いに違う立場で向き合いました。私の失敗と学びから、心の境界線の引き方と、誠実さを見失わないための習慣作りを、一緒に試していただければ幸いです。 本書では、各部の終わりに二つずつ、計六つの実践課題を用意しました。すべてを試す必要はありません。読み進めながら気になったものを一つ選び、「自分との約束」として、明日から続けてみてください。小さな一歩の積み重ねが、周りに振り回されない自分を作っていきます。難しいことは何もありません。大切なのは、完璧にやることではなく、試してみること。そして、ほんの少しでも続けることです。 各部の実践課題に取り組むときは、次の基本テンプレートを使ってください。毎日「自分との約束」を一つだけ決めて実行し、記録しましょう。 今日の約束:__________________________ 結果: ○/× 一言:__________________________(できた理由/できなかった理由) すべての課題を試したら、自分に最も合うものを一つ選び、それを毎日の習慣として続けてみてください。 【目次】 一部 期待に振り回された私 一章 期待に囚われた私 二章 「期待」に潜む三つの思い込み 三章 心を落ち着ける 四章 思考と環境を整える 五章 心に境界線を引く 六章 境界線を引く三つの視点 七章 勝手な思い込み 八章 事実と感情を分ける 九章 困りごとを一文にまとめる 十章 実践課題 思い込みの棚卸し 十一章 実践課題 境界線を言葉にする 二部 誠実さを問われた私 十二章 部門長として 十三章 聴いているようで聴いていない 十四章 まず素直に受け止める 十五章 聴く姿勢を実践する 十六章 部下への伝え方 十七章 同僚と上司への伝え方 十八章 組織の論理と誠実さ 十九章 誠実さを構成する三つの層 二十章 実践課題 困りごとを三行にまとめる 二十一章 実践課題 聴く姿勢を確認する 三部 振り回されない自分に 二十二章 誠実な姿勢を保つ五つの手順 二十三章 ハラスメントと不正への対応 二十四章 自分の価値観に沿って働く 二十五章 自己満足に陥らないために 二十六章 今も続けている日記の習慣 二十七章 明日からの小さな習慣 二十八章 実践課題 選択肢を出して判断する 二十九章 実践課題 セルフチェック日記 【著者紹介】 桐隆英治(キリュウエイジ) 1967年生まれ。監査法人などで構成する企業グループにてコンサルタント並びに取締役として会計・財務・税務・原価計算を中心とした企業経営のコンサルティング業務、またメーカーでは部門長として、財務体質改善、業務改革、組織運営に従事。現在はフリーの書き手として、組織のモラル、働き方のセオリー、人の成長をテーマに執筆活動を行っている。 -
英語をもっと深く読む~スラッシュリーディング、その先へ~
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 英語が読めるようになった。その先には、いったい何があるのだろう。過去作『スラッシュリーディングのすすめ』では、英文を後ろから日本語に訳すのではなく、意味のかたまりごとに区切りながら「前から読む」スラッシュリーディングについて紹介した。英文を読むことに苦手意識を持っていた人にとって、それは新しい読み方との出会いだったかもしれない。 けれど、英語学習を続けていき、少しずつ力がついてくると、やがて新しい壁にぶつかる。「区切れば読める」だけでは、十分ではなくなってくるのだ。英文を深く理解するためには、語彙や構文の知識だけでなく、文脈や文章の論理展開、そして「筆者は何を伝えたいのか」という視点も必要になる。 つまり、英語を訳すことから、「理解する」ことへ。そして、理解したことをもとに『考えながら読む』ことへ。本書では、スラッシュリーディングを土台に、英語をより深く読むためのステップをひとつずつ考えていきたい。元高校英語教員である筆者なりに、様々な経験や知識を活かし、想いをまとめたものである。 「読める」の、その先へ。さあ、もう一歩先へ。前向きな気持ちで進んでみよう。 【目次】 読めるようになったのに、時間がかかる? 単語を全部知らなくても、英文は読める 英文を単語ではなく意味で読む 英文の骨格を見抜く つながりを意識すれば長文が見えてくる 筆者は何を言いたいかを考えながら読む 日本語に訳さない勇気 音読からシャドーイングへ 一度読んだ英文をもう一度読む意味 読む力は、英語の世界を広げてくれる 【著者紹介】 星乃 たまこ(ホシノタマコ) 都内在住。英語コーディネーター。石神井公園で散歩をするのが好き。 地方で公立高校の英語教員を11年、都内で国際会議運営専門員を1年半、その後はオンライン英会話の英語アドバイザーを経験、英語の解説600問以上の作成に携わった。 定期的に英語に関する情報の発信もしている。(https://note.com/rans_english_lab) -
10代からの予算管理 アメリカ式「5・3・2」の法則で欲しい未来を手に入れる
【書籍説明】 この本は、アメリカ・オレゴン州ポートランドが舞台の物語です。 主人公のアイビーは、大学進学を夢見る高校二年生です。 ある日、彼女は親から「大学の学費は自分でなんとかしてほしい」と告げられます。 カフェのバイト代は、遊びやサブスク代で毎月底をついてしまいます。 「学費なんて貯まるわけがない」と絶望するアイビーですが、古着屋を営む先輩との出会いをきっかけに、街に根づくリユース文化や、お金を三つのバケツに仕分ける「五・三・二」の法則を知り、人生をスマートにデザインし始めます。 お金の管理は、我慢することではありません。 自分の人生をコントロールし、自由を手に入れる最高にクールな方法になります。 本書は、十五歳から二十二歳前後の学生の皆さんに向けて書いた物語です。 学生の未来を応援する親御さんにも、若い世代のお金との向き合い方を知る一冊としてお読みいただければ幸いです。 アイビーが葛藤しながらも、自分の力で欲しい未来を切り拓いていく姿を、ぜひご自身の未来に重ね合わせて体験してください。 読み終えたとき、皆さまの前に心地よい選択肢や、明るい未来が広がっていることを心から願っております。 【著者紹介】 玉利 紬希(タマリツムギ) 幼少期より父の仕事の関係で海外の多様な文化や価値観に触れて育つ。 その後日本語教師として経験を積んだ後、日本語教育分野の出版社にて出版物や日本語試験問題の作成に携わる。専門的な内容を相手の理解度に合わせて分かりやすく伝えることを得意とする。 シナリオのスクールで映像やラジオなどのシナリオを学び、現在は家庭や社会の中で必要とされる実用的な知識を、生活に寄り添う言葉で伝える執筆を行っている。 著書に『ストーリーから学ぶお金の教育』、『ストーリーから学ぶお金の教育(実践編)』、『ストーリーから学ぶエマのカフェ開業』など。 -
もしも土方歳三が警部だったら3 詐欺投資家殺人事件
【書籍説明】 中年・高齢者を狙う詐欺事件は後を絶たない。 「あなたの口座が不正使用されている」「クレジットカードの支払いができない」「還付金を送金する」等々の電話やSNSで、中高年の男女をだます。 また、「〇〇クラブ」「〇〇会」など、もっともらしい名称をつけて人を集め、投資を勧める詐欺集団もある。 「ワールド経済倶楽部」も投資詐欺の一つだったが、その主催者阿比留啓太郎が殺された。 警視庁捜査一課特殊凶悪犯罪捜査班の土方歳三警部が捜査に乗り出したが、阿比留を恨む者が多すぎて的を絞れない。 マスコミや警視庁上層部から非難轟々となる中、土方班の刑事達は捜査を続ける。 東京弁護士会の弁護士伊東甲子太郎が、捜査協力を申し出た。 伊東弁護士は詐欺被害者の会を主催していて、「ワールド経済倶楽部」の被害者の依頼も引き受けていた。 「経済倶楽部」の被害者松永栄一郎が第一容疑者として浮かび上がったが、土方歳三は納得できない。 そのうち、土方と沖田総司はとんでもない事実に気づいた。 土方警部は阿比留殺人を解決できるのか? 高齢者を狙う詐欺組織を逮捕できるのか? 【目次】 恐怖の電話 投資の勧め 殺された投資家 投資の天才? 警察より弁護士 被害者の会 同一犯? 正義の味方 悪徳弁護士 イメージ作り 自殺で決着 消える容疑者 金の行方 正義の仮面 いぶりだす 化けの皮 -
マニュアルのない職場で学んだ、いちばん確実な問題解決法
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「図面の中に、すべての正解はない」 異業種から地元の機械メーカーへ転職した私が直面したのは、マニュアルが一切なく、暗黙のルールが支配する設計現場でした。 前職の常識は通用せず、仕事の進め方も分からない。 周囲にどう頼ればいいか分からず自信を失いかけていた当時の私は、何でも「自分ひとりで抱え込む」悪循環に陥っていました。 本書は、かつての私のように、新しい環境の壁にぶつかり、孤独に苦しんでいるあなたに向けて書きました。 架台設計での手戻りや、現場からの厳しい指摘を経て私が学んだのは、完璧な正解をひとりで探すことではなく、泥臭く周囲を巻き込んでいくプロセスです。 本書に記した数々の失敗体験と実践的なノウハウが、あなたがひとりで抱え込むクセから抜け出し、自信を取り戻して確実な一歩を踏み出すためのヒントになれば幸いです。 なお、本文中の人物名は、内容をわかりやすくするために仮名で記載しています。 【著者紹介】 野々原かえる(ノノハラカエル) 工学系大学を卒業後、ゼネコンに入社。その後、異業種である地元機械メーカーへ転職し機械設計に従事する。 前職の分業制とは異なる、マニュアルのない現場の暗黙ルールに直面。当初は仕事の進め方が分からず、すべてをひとりで抱え込み自信を失いかける。 しかし、実務を通じ、設計・製造・営業の間に立って周囲を巻き込み、課題を解決するスキルを確立。 本書は、自らの挫折体験をもとに、ひとりで抱え込むクセから抜け出し、泥臭く確実な正解を創り出すノウハウをまとめている。 -
なぜあの人は話を聞かないのか 聞いているようで聞いていない人の取扱説明書
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 話をしている途中なのに遮られたことはないでしょうか。相談したはずなのに、気づけば相手の話を延々と聞かされていたことはないでしょうか。 共感してほしかっただけなのに、求めてもいないアドバイスを受けて疲れてしまった経験がある人もいるかもしれません。 私はこれまで中学校や高校で国語教師として働き、その後は医療事務や空調設計の仕事にも携わってきました。 どの職場でもたくさんの人と関わってきましたが、その中で何度も感じたのが、「人は思っている以上に人の話を聞いていない」ということでした。 もちろん、私自身も例外ではありません。教師になったばかりの頃は、生徒の話を聞いているつもりで、自分の考えを押しつけてしまったことがありました。 相手が何を伝えたいのかよりも、自分が何を伝えるべきかばかりを考えていたのです。 この本では、話を遮る人、自分の話しかしない人、アドバイスばかりする人など、「聞いているようで聞いていない人」の特徴を取り上げます。 ただし、相手を責めるための本ではありません。なぜその人はそうなってしまうのかを知り、振り回されずに付き合うための本です。 もし今、誰かとの会話に疲れているなら、この本が少しだけ心を軽くするきっかけになればうれしく思います。 【著者紹介】 深月凌雅(ミヅキリョウガ) 中学校・高校の国語教師、医療事務を経て、現在は空調設備設計に従事。教育、医療、企業の現場で多くの人と関わり、「伝えること」と「分かり合うこと」の難しさに向き合ってきた。 自身の失敗や遠回りをもとに、人間関係やコミュニケーションについて執筆している。 -
英語日記のその先へ ~英語で考え、英語で伝える力を育てる~
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 以前、私が執筆した『はじめての英語日記』では、英語日記を始めるためのコツや継続するための工夫について伝えてきた。 (もしあなたが、今から英語日記を始めようとしているのであれば、まずはこちらから読むのがオススメ!)では、英語日記を続けたその先には、何があるのか。お分かりだろうか? うーん…例えば、「英語で文章を書けるようになる」こと。うんうん、確かにそれは素晴らしい成長である。だけれど、英語日記が「書く練習」だけで終わってないだろうか…? 英語日記の価値はそれだけではないということ、読者のみなさんにきちんとお伝えをしていきたい。英語で考えること、英語で自分の思いを表現すること。そして、英語で誰かに伝えること。 本書では、英語日記を単なる学習法で終わらせず、『英語を使う力』へと発展させる方法をお伝えしていく。書く習慣ができたのなら、次のステージへ進んでみようではないか。 あなたの英語日記はさらに向上するはずだ。元高校教員であり英語アドバイザーの経験もある筆者が分かりやすく楽しく教えていくので、興味をもって読み進められるだろう。 【目次】 英語日記と英作文は違う 英語で考える習慣をつくる 出来事より『自分の考え』を書こう 語彙力は「覚える」より『使う』で伸びる 文法は問題集だけでは身につかない 表現の幅を広げる工夫 テーマ型英語日記に挑戦しよう 添削との上手な付き合い方 過去の日記は最高の教材になる 英語日記が育てる本当の力 【著者紹介】 星乃 たまこ(ホシノタマコ) 都内在住。英語コーディネーター。石神井公園を散歩するのが日課。 地方の公立高校の英語教員を11年、都内で国際会議運営専門員を1年半、その後はオンライン英会話の英語アドバイザーを経験、英語の解説600問以上の作成に携わった。 定期的に英語に関する記事を発信している。