「俺に抱かれて、素直に感じてれば良いんだよ」イケメンと評判の豊原は女子人気の高い敏腕ディレクター。新人WEBデザイナーの瑞希は、そんな彼がかなり苦手。というか、態度デカイしダメ出しばかりで正直むかつく!!と思っていたある夜、打ち上げの席で酔いに任せて「イッたことない」と女子トークしたのを豊原に聞かれちゃった!?しかも普段はドライなのに、急に男の顔で「俺がイキ方、教えてやる」と迫ってきて。焦らすように動く太くて長い指。舌先でトロトロになるまで舐められたら、もう我慢デキなくて。更にはXLサイズのアレで奥まで突かれたら…感じすぎて初イキしちゃう!態度もアレもデカい男に抱かれるなんて考えたくないのに…カラダはもうキモチイイのが止まらなくて――。

いつも通り美容師の仕事を終え帰宅途中の未希だが、目の前に怪しげな車が止まったと思えばサングラスをかけた男たちに車へ乗せられてしまう。有無も言えず、身分証など確認され、どうしてこんなことになってるのか状況が呑み込めずにいると兄が何かやらかしたらしい……。そして迫られる二択の選択肢。求婚を受け入れるか、それともマグロ漁船に乗せられるか…！？

「里奈のナカ、最高」恭ちゃんは、クマみたいに逞しい身体で私を抱き･･･大きいアレで、何度も深い所まで愛して･･･――大学生の永八里奈は、左官職人の入江恭也と１DKの狭い部屋で同棲中。普段はゆるゆるの恭也だが、夜は獣のように里奈を求める。筋肉質な太い腕に包まれ、甘噛みされながら、奥深くまで熱いのでいっぱいに突かれ･･･。一方その隣室では、思春期童貞の祐也が二人のエッチ音に悩まされていた。意を決し苦情をいれようと隣室に乗り込むが、出てきた里奈に心奪われてしまい･･･