検索結果

  • 秘書はスーパーサディスティック
    3.5
    大学生の真吾はある日突然、大企業の社長秘書・浅倉に御曹司の代理バイトを頼まれる。御曹司そっくりな真吾に、パーティーに参加してほしいというのだ。真吾は不審に思いながらもつい引き受けてしまい、浅倉に礼儀作法を習うことに。ところがその指導は超スパルタ! 音を上げた真吾に浅倉はにやりと笑った。「あなたの泣き顔はそそられますね」有能な秘書はいじめたがりのドSだったのだ!更には唇まで奪われ押し倒されて…!
  • 獣医は♂に乱される
    3.0
    恋の百戦錬磨を自負する獣医の都築(つづき)は、ある日クリニックにやってきた16歳も年下の二宮大祐(にのみやだいすけ)に、突然告白されてしまった! 大人の余裕であしらっていたけれど、彼の情熱に引き込まれるようにカラダを開き、拙くも官能的なセックスに溺れそうになる。こんなに年の差のある相手に……と後悔し、大祐が自分にこれ以上近づかないよう酷い言葉を投げつけるが、それでも彼は素直に「好きだ」と口にしてくる。場数は踏んでいるのに本気で愛されたことのなかった都築は、年下の情熱に翻弄されて……。
  • 覇狼王の后(上)
    値引きあり
    3.5
    隣国の侵略で戦乱の続くソルグランツ王国。神殿の神官・アリーシェは、ある日瀕死の重傷を負った男を拾う。頑強な肉体に紫色の瞳――男は《鮮血(プルート)》の異名を持つ傭兵(ようへい)だった。アリーシェの献身的な看病で一命を取り止めた彼・ヴォルフは、熱心に愛を迫るようになる。そして隣国の襲撃の際、神殿の人々の命と引き換えにアリーシェを城へと連れ去った。実は王国の第一王子だった彼は、アリーシェを「我が后」と呼び、強引に身体の秘密を暴き、二つの性を蹂躙(じゅうりん)するが……。  本書は「覇狼王の后(上)」(プランタン出版刊)を元に電子書籍化いたしました。表紙イラストはカワイチハル先生の描き下ろしとなります。表紙イラスト以外の収録はございません。
  • 警備員はふらちにつき
    4.0
    暇つぶしに老舗料理店の夜勤警備員をしている大学生の尋はある日、警備員室でサボっていた所を若社長の貴志に見つかり「そんなに暇ならば、私がなぐさめてやろう」と強引にイタズラされてしまい…。

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