検索結果
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! 『Tokyo PLUMPER Lover #04 _“tae”』の続編。2010年撮影。 初めての撮影を終えた後、恋人となったtaeちゃんとの、日常的な性愛の様子や、屋外での破廉恥な写真など、Pokoとして今まで発表して来なかった、挑戦的で下世話とも言える連作写真集の3作目。
-
-
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ!
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! 『Tokyo PLUMPER Lover #06』の続編。2010年と2015年撮影。 taeちゃんとの関係の終わりと、新たな関係の始まりを描いた完結篇。今出さなければ、もう出すことが無くなってしまうであろう未熟で個人的な写真たちを、恥を忍んで出すことにしました。僕が闇に葬ることの出来なかった写真たちによる、五冊ものシリーズの最後の一冊です。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カフェや雑貨店で見かけるチョークアート。 近年では「カフェ風インテリア」として お部屋のインテリアに黒板を取り入れる方も増えています。 本書ではそんなかっこよくてかわいい大人の雰囲気の チョークアートの描き方を紹介。 丁寧でわかりやすいメイキング形式で紹介しているので、 初めての方でも手順通りに描くだけで素敵なチョークアートが完成します。 基本的な文字やイラストの描き方から さまざまなシーンに黒板を取り入れるアレンジ技まで 豊富な作例写真とともに掲載していますので ながめているだけでも楽しめる1冊になっています。 お仕事でメニューボードや黒板POPを描く方はもちろん、 おしゃれなチョークアートに興味のある方、 何か新しいことにチャレンジしてみたい方などにおすすめです。 一部の作品は著者Asami氏によるメイキング動画も配信中。
-
-
-
-性風俗業界からの卒業を約束に、風俗嬢のヌードを屋外で撮影するシリーズ『卒業』。今回のモデルは、とても気立てがよくニコニコとして可愛らしいさらちゃん。この写真集では、彼女の半生の過酷さ、自分の体で表現することの喜びなど、生々しい人間の姿が描かれています。第三章では、今の彼女と、意外な結末が描かれています。
-
-
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ!落ち込んだ時も幸せな時もたくさん泣いて笑ってればいい。そう思える自分が今は心から大好き。楽しそうな声が聞こえてきそうな写真たちと見て頂いた方に感謝を込めて・・・
-
-
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! Mikuちゃんとはこの日、初めて会いました。そして前日に衛星写真で探したロケ地で写真を撮りました。Mikuちゃんは撮影が進むにつれて緊張も解け、まるで川辺に降り立った天衣無縫の天女のように思われました。
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! ぽっちゃりモデル、ぽっちゃりタレントとして活躍する桃果愛ちゃんと、公園でのんびりデートのような撮影をしました。そして1日に2回もプ◯◯◯を…。
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! ぽっちゃりモデル、ぽっちゃりタレントとして活躍する桃果愛ちゃんの写真集です。三年間、不定期に撮り続けた写真を、一冊にまとめました。
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! 精神疾患、知的ボーダー、望まない妊娠と中絶、性的暴行、依存とダイエット...。ADAちゃんの苦しかった過去を、写真とともに結晶化しました。結晶化することで、ADAちゃんの心にひとつの区切りがつけばいいなと思っています。そして「似た境遇に苦しんでいる女性や、自信を失っている女性達にこそ見て欲しい」とADAちゃんと一緒に願っています。
-
-
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! Satsukiちゃんは、この写真集の撮影の三年半とちょっと前、僕の初めてのヌード写真集のモデルをしてくれた女性です。最初の写真集「Tokyo PLUMPER Lover #01」の発売から一年半は疎遠だったけれども、ある時期から親しい友人として、僕のそばには付かず離れずSatsukiちゃんの影がありました。今回の写真集では、僕から見たSatsukiちゃんという女性、SatsukiちゃんからみたPokoという男性も描かれています。時に闇を共有することで繋がっている友情の物語です。
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! Mikuちゃんとの二度目の撮影でした。何か体の中から湧き上がってくるような、そんなMikuちゃんの元気や笑顔がいっぱいで、みているといつの間にか笑顔になってしまいます。小さな幸せ、楽しさの連続を、写真集に納められたと思っています。
-
-
-
1.0ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! 今回Pokoさんに撮影してもらおうと思ったのは、Pokoさんの綺麗な作品に出逢い、「この生きにくさに物申す活動の一部になれれば」と思ったのが切っ掛けです。撮影はとても緊張しましたが、話しながら進めていくことで緊張も解れ、自分らしい表情になっていったと思います。「綺麗だね」「可愛いね」は魔法の言葉でした。撮影後、私は、自分を少しだけ好きになれました。素敵な作品になれたことを感謝します。Pokoさんありがとうございました。最後に、この作品をたくさんの人に見てもらって、大きい女性が生きやすい世の中になっていけばいいな、と思います。 2015年1月26日 asami asamiちゃんは、とても素朴で素直な優しい女の子だった。「こういう子は幸せに生きるべきだし、こういう子が幸せに生きられるべきじゃないかな」そんな風に感じた。彼女が生き憎さを感じているなら、僕はそれを取り除く手伝いがしたい。この写真集がその手伝いのひとつになれればと思っている。 2015年1月28日 Poko
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! 写真は一年前の、当時の恋人の大学卒業式の日の写真が中心です。そして、この写真集には、僕の写真集としては初めて、僕の言葉が一切、出て来ません。その代わり、かつて僕の恋人であったモデルの子が書いた文章が、物語を進めて行きます。僕は、自分が身近な他者によって表現されるという行為に、深い愛情を感じました。Pokoという人間の、偽らない姿、今までに誰も書いたことのない生々しい人間としての自分もまた、この写真集に描かれていると感じています。
-
-
-
-
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ!僕がtaeちゃんと知り合ったのは、当時、爆発的に流行り出したSNSでのこと。僕はそこで、ぽっちゃりした女の子の写真を撮りたいと言っていて、彼女はそれをみて応募してくれたのだった。彼女に初めて会ったのは、この撮影の時、渋谷で、2010年4月のこと。この撮影から始まるtaeちゃんとの関係を記録した、Part1。
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ!『Tokyo PLUMPER Lover #03 “tae”』の続編。2010年撮影。初めての撮影を終えた後、恋人となったtaeちゃんとの、日常的な性愛の様子や、屋外での破廉恥な写真など、Pokoとして今まで発表して来なかった、挑戦的で下世話とも言える写真たちです。
-
-
-
-
-
-Pokoの初の個展『肌の地平面展』にて「STRING Girl」として発表されたものを写真集にまとめました。 【モデルより】 わたしの身体は小さくてまるい。赤文字系の服を着るには太すぎるけど、大きめの服には小さすぎる。中途半端な身体がコンプレックスだった。 コンプレックスを抱える自分を愛したいという思いを、Pokoさんがストリングガールという形で表現してくれた。 石膏のように硬くも、粘土のように柔らかくも見える不思議な写真の数々。 どことなく浮世離れしていて生気がないような写真だけど、なぜか見ていて心地よかった。 自分のコンプレックスを多くの人に見られるのは勇気がいることだったけれど、写真展で自分の姿を見て、もう少し自分の身体を愛してあげようかなと思うことができた。 自分を愛するきっかけをくれたPokoさんに感謝します。
-
-
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! 【Pokoより】 この写真集は、僕の初個展『肌の地平面展』で展示した『LED Girl』をまとめたものです。モデルは『Tokyo PLUMPER Girl #08』でもモデルをしてくれた、元恋人のkeiちゃん。彼女は僕の個展の初日に、山梨で摘んで来てくれたブーケを持って観に来てくれました。『肌の地平面』は「太った女性の体の造形に焦点を当てる」というコンセプトで、だからこうして顔の写っている写真をこのシリーズに入れるかどうかは悩んだけれど、僕はこれらの写真に彼女の魂が写っているとは思えなくて、よってコンセプトからは外れていないと判断をしました。彼女の魂の写った写真は、また別の写真集にしたいと思っています。
-
-ぽっちゃり女性専門写真家によるぽっちゃり写真シリーズ! 《8年前、18歳、120kgだった子が、痩せて得たもの、失ったもの》 Yukinaちゃんと出会ったのは、2007年、彼女がまだ18歳の時だったと記憶している。僕は当時「ぽっちゃりアイドル」の企画をやっていて、彼女はそのアイドルメンバーだった。 結局、特に経験も後ろ盾もなかったその企画は霧散してしまい、僕と彼女は連絡を取ることも無くなった。その出来事は「若いYukinaちゃんには嫌な思いをさせてしまっただろうな…」と自分の中でずっと引っ掛かっていたことだった。けれども去年の終わり、Yukinaちゃんの方から連絡があった。ネットの検索で僕のことが出て来たのだそうだ。連絡をもらって、僕はものすごく嬉しかった。僕らは8年振りに会って、こうして写真を撮った。120キロ近くあった彼女の身体はすっかり細くなって、声もスッキリとしたものに変わっていた。僕は彼女が昔のぽっちゃりアイドル企画のことを、嫌な思い出ではなく、青春の思い出として大切にしてくれていることを知った。僕はとても救われる心地がした。 ありがとう。