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2.5カネ・学歴・ルックス全てFランクのマユだが、ホストクラブのNO.2・嵐にきれいにしてもらって少しだけ自信を持てるようになった。その後、その嵐と付き合う事になる。そんな幸せなある日、大学時代の友人・梓と会う。彼女は読モをやったり、お金を持っていたりする華やかな世界の住人で、いつもマユを軽視している。そんな格差コンビで、嵐が働くホストクラブに行くことになってしまって…!?(49P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.39に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.0カネ・学歴・ルックス合わせてFランクのマユは、ナンバー2ホストの嵐と交際をスタート。しかし、ラブホテルから出てくる二人の写真がSNSにあがってしまい、しばらく距離を置くことに…。それから1か月ーーマユは偶然、新宿方面へ向かう嵐を見かける。追いかけた先は嵐と出会ったホストクラブで…?(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.62に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.0父を亡くし母と二人で喪に服している没落領主の娘シャーロットは、ある日城の近くで若い男性が倒れているのを見つけた。謎めいた男を城に連れて帰ったが、彼の持ち物はラウリと刺繍された麻袋が一つ、そして大変な美貌だった。 母の計らいで彼の看病をするシャーロットはたちまち彼に惹かれていく。一方のラウリはシャーロットに「隣のベッドで寝て欲しい」と願う。それに対して母が出した条件は「シャーロットと結婚しエングルンド領主となること」。ラウリはその条件に頷き、二人は新婚生活を送るが幸せな日々は長くは続かない。王都から捜索隊がやってきたのを皮切りに、ラウリを陛下と呼ぶ男が現れ、必ず迎えに来ると言い残して王都へと旅立つ夫。しかし迎えのないまま季節が過ぎ、居ても立っても居られず王都へ向かったシャーロットに投げかけられた言葉は「おまえ……誰だ?」 シャーロットは記憶を失った美貌の王に語る。二人の愛と幸せだった北国での日々を――。
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