西村克己 - セール作品一覧

  • 「もっと時間があったら……」と感じはじめたら読む本 ~同じ時間で人よりパフォーマンスを上げる35のテクニック
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    -
    時間は1日24時間と誰に対しても平等ですが、同じ時間でも人よりパフォーマンスを上げる、またはムダな時間をなくすことで自分のやりたかったことを実行するなど、使い方次第で差をつけることができます。 タイムマネジメントで重要なことは、まず何のために時間を使うのか意識することです。そして、ムダな時間をなくすこと、時間を効果的に使うこと、時間を大切にする人の間に身を置くこと、大切なことには思い切って時間を使うことです。 上手に時間を使っているつもりでも、気が付くと本来の目的とは違う方向に時間をかけてしまっていたということもあります。仕事の順番を変えるだけで驚くほどパフォーマンスが上がることもあります。 ムダな時間は、意識をすればいろいろなところから発見することができるものなのです。 「時間があったら」と思った瞬間から、時間に振り回されてしまいます。時間に振り回されるのではなく、タイムマネジメントを意識することで時間を有意義に使い、充実した1日を過ごしてみませんか? 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォン(スマホ)や携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・ITについて気軽に楽しめます。

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  • ウマの合わない人が上司、同僚になったらスグ読む本 ~たったの4種類!自分と相手の脳タイプを把握するだけで人間関係はうまくいく
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    3.0
    人は脳を使う部位の優先順位から大きく4つのタイプに分けられます。それぞれのタイプには考え方の特徴があり、タイプごとの相性があります。そのいい点と悪い点を理解すれば人付き合いがぐっと楽になります。さらに、自分の優位脳を操ることで人付き合いが上手な人を目指すことができます。ではどうして好き嫌いができてしまうのでしょうか。それは、脳にヒミツがあるのです。ズバリ、優位脳が優先順位の指向を決めるのです。優位の脳って何ですか? それはこれからのお楽しみです。ちょっとだけ優位脳について話すと、脳が何を優先順位に考えるかという、脳の嗜好性のクセです。脳のクセは大きく4種類あります。「論理を好むクセ(左脳が優位脳)」「管理を好むクセ(ほ乳類の脳の左側が優位脳)」「感情を好むクセ(ほ乳類の脳の右側が優位脳)」「独創を好むクセ(右脳が優位脳)」の4つです。このクセを、優位脳とよんでいます。同じクセ、つまり同じ優位脳の人同士は、非常に自然なコミュニケーションが容易になります。また嗜好性が同じなので、同じような意見を持つので同調しやすいのです。 4つの優位脳の違いによって、嗜好性が異なり、価値観も異なってきます。ですから、優位脳が違うと、思考回路も異なってきます。つまり、優位脳が異なる相手に対して、自分の思考回路を適用しようとすると、相手と意見が合わなくなります。たとえば、理論を優先する人は、感情を優先する人の思考回路を理解しがたいのです。 (本書第1章より) 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォン(スマホ)や携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・IT・について気軽に楽しめます。

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  • 成功する人はみんな知っている スピード仕事術
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    3.8
    仕事をスピードアップさせる70のテクニックを大公開!クリアファイル、付箋、手帳、メール等、成果倍増の「倍速アイテム」の使い方もわかる!多忙なビジネスマン必読の仕事術。 本書は、2007年6月に東洋経済新報社より刊行された『成功する人はみんな知っているスピード仕事術』を電子書籍化したものです。

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  • [ポイント図解]論理的な文章の書き方が面白いほど身につく本
    値引きあり
    -
    ロングセラー改訂版。「書くコツ」がわかれば、わかりやすくて説得力のある文章が書けるようになる! 論理的でわかりやすい文章を書くための基本ポイント35をまるごと紹介。
  • できる人の3倍速!仕事しくみ術
    値引きあり
    3.6
    ▼ 残業ゼロ、ムダゼロ、やり直しゼロ。日々、忙しく働いているビジネスパーソンが、時間に追われる中で成果を出していくためには、仕事の生産性を上げる必要があります。そのためには、時間の使い方にもメリハリをつけなければなりません。具体的には、「作業」は可能な限り自動化・効率化し、空いた時間を、自分の頭で考える必要のある「本当の仕事」に集中させることが重要です。そして、それを可能にする強力な武器が、・ムダを省くしくみ、・仕事を抱えすぎないしくみ、・ミスが起きないしくみなど、仕事が正確かつスピーディーに進んでいく『しくみ』をつくることなのです。本書では、時間の使い方から仕事上のコミュニケーションの取り方、メール処理、事務処理、書類作成、段取りテクまで、あなたの生産性を劇的に上げる大ワザ・小ワザをやさしく解説します!
  • 【超解】プロジェクトマネジメントで結果を出す本――失敗しないプロジェクトの立ち上げ方
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    4.5
    プロジェクトをまかされることになった際 ・何をすればいいのか? ・どのように進めればいいのか? と悩んだ経験はないでしょうか。 また、「うまくいかなかった」 「最終的にはどうにかなったけれど、スムースにはいかなかった」 という経験をお持ちではないでしょうか? プロジェクトがうまくいかない大きな理由の1つに、 日常業務で使われている既存の階層組織によるマネジメント方式を、 ムリやりプロジェクトに適用しようとしていることがあげられます。 プロジェクトには、プロジェクトに適応した、 プロジェクトマネジメントの適用が不可欠です。にもかかわらず、 既存の階層組織で使われているマネジメント方式をムリやり、 または無意識にプロジェクトに適用するところに、 大きな矛盾と失敗の原因があるのです。 既存の階層組織とプロジェクトに効果的なマネジメント方式は、 180度、まったく異なります。 プロジェクトを成功させるには、 それに適したマネジメント方法をしっかり学ばなければなりません。 本書は「こんなはずではなかった……」と、 プロジェクト終了後に後悔しないため、 また「そもそも何から手をつければいいのかわからない」という人を救うために書かれた1冊です。 1章で「プロジェクトとは何か」について触れ、 結果を出すために必要な条件(2章)・手法(3章)、 4章以降はプロジェクトの手順(プロジェクトライフサイクル)にしたがって、 結果が出せるプロジェクトの進め方について具体的に解説していきます。 ■目次 ●第1章 プロジェクトマネジメントとは何か? ●第2章 これだけはおさえておきたい! 結果が出るプロジェクトの条件 ●第3章 「WBS」「組織体制図」「TRM」「ガントチャート」      プロジェクトマネジメントで必要な手法をマスターする ●第4章 失敗しないプロジェクトの立ち上げ方  ●第5章 そのプロジェクトに無理はないか? 計画書を作成する ●第6章 プロジェクトを成功に導く! 実行と評価 ■著者 西村克己(にしむら・かつみ) 芝浦工業大学大学院客員教授。経営コンサルタント 東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。 03年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、08年より同大学院客員教授。 専門分野は、あらゆる業界や業務に適用できる「戦略+マネジメント+思考法」。 具体的には、「プロジェクトマネジメント」「経営戦略」「戦略的思考」「ロジカルシンキング」。 主な著書に、『1分間ドラッカー』『1分間コトラー』『1分間ジャック・ウェルチ』(SBクリエイティブ)、 『問題解決フレームワーク』『戦略決定フレームワーク』(学研パブリッシング)、 『ポーター博士の「競争戦略」の授業』(かんき出版)など約120冊超。
  • できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術 今日から「考える」「表現する」「伝える」が驚くほど向上する!
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    4.0
    これが「成果を出し続ける人」の考え方!ロジカルシンキングはコンサルタントにとって必須の能力ですが、組織で働く人にとっても、仕事で成果を出すための“最高の武器”!ロジカルシンキングを身につければ、思考力や伝える力が格段に向上するのはもちろん、常に全体像を把握しながら、モレやダブリなく、ゴールに向かって仕事を効率的に進めていくことができます。本書では、経営コンサルタントとして実績を重ねてきた著者がロジカルシンキングの基本からロジカルシンキングを活用した資料作成やプレゼン、アイデアの創出と決定など、日常業務に役立つ内容を、すぐに役立つ豊富な図解とともにわかりやすくレクチャー。あなたも“ロジカルな人”に変わって、仕事の質とスピードを上げよう!!

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