川上徹也 - あさ出版作品一覧

  • 答えはすべて本に書いてある
    値引きあり
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    本を作る仕事に携わって○年。 それこそ成功者と呼ばれる方、大失敗したところから這い上がってきた方、先生など、たくさんの方々と出会ってきました。 彼らと話していて共通することは、皆、同じでした。 本当に困ったときの相談相手は「本」である。 人に相談できず苦しいとき、先が真っ暗闇にしか見えなかったとき、考えても考えても答えが見つからなかったとき、 最後に頼るのは、本であり、それを書いた先人(人生の先輩)だったと。 あらゆる良書を読むことは、過去の最良の人物たちと会話することだ  byルネ・デカルト ■目次 01自分がイヤになるとき 02自分に自信がないとき 03自分だけが報われないと思うとき 04苦手意識を持ってしまうとき 05劣等感にさいなまれるとき 06人から好かれたいと思ったとき 07どうしても納得できないとき 08落ち込んでどうにもならないとき 09仕事に行き詰まったとき 10どうしたらいいのかわからないとき 11先が見えなくなったとき 12対人関係に悩んだとき 13自分を変えたいと思ったとき 14前向きになりたいとき 15嫌われるのが怖いとき ・ ・ 35本を読む意味がわからないとき 36本を探したいとき ■著者 川上徹也(かわかみ・てつや)
  • 小さいけれどみんなが好きになる モテる会社(あさ出版電子書籍)
    値引きあり
    3.5
    会社はモテてなんぼです! 小さな会社が生き抜くために必要な「モテる会社の10カ条+1」とは? 神田昌典氏推薦の1冊! 「モテる会社」になると、様々なことが起ります。 お客さんが〝ファン〟になってくれます。 得意先や取引先から〝応援〟されます。 働く従業員が自社を〝誇り〟に感じます。 経営者自身が〝深い満足感〟を得ることができます。 有名でもなく、 卓越した技術も持っておらず、 ブランド力もないちいさな会社が輝くためには、 どうしても〝モテ〟が必要なのです。 本書では「モテる会社の10カ条」を大公開! この10カ条通りに進めていけば、 あなたの会社もきっとモテるようになります。 会社経営は、モテるが価値! さあ、みんなで日本に「モテる会社」を増やしましょう。 ■目次 ●第一幕(理論篇)「モテる会社」とは、どんな会社? ・「モテる会社」とはどういう会社? ・“なぜかモテる”会社を目指そう ・誰に、どうモテたいのか? ・モテる会社の条件 「モテる会社の10カ条プラス1」 ・まず身内を大切にしないとモテません (1)従業員やその家族を大切にしている (2)お客さんとのコミュニケーションを重視する ・正直で誠実な会社はモテる (4)何らかの形で、社会や地域に貢献している ・「キャッチコピー力」が、モテ度を一気に高める (8)誰かに話したくなるストーリーやエピソードが豊富 ・会社は愛嬌 (9)どこかしら愛嬌やユーモアがある ・社長の言動で会社は変わる (10)経営者に情熱があり、社員がイキイキと働いている ・利益を出さなきゃ会社じゃない ●第二幕(実例篇)「モテる会社」とは、こんな会社 ・モテる会社1  日本一「思いやり」「やさしさ」に溢れたタクシー会社  ハートフルタクシー(神奈川県) ・モテる会社2  利用者も社員もイキイキできる介護施設  MaCO(岡山県) ・モテる会社3  ファンがどんどん生まれる幼稚園  パール幼稚園 ・モテる会社4  人、本、情報が集まる街のコミュニティ書店  長崎書店(熊本県) ・モテる会社5  ファーストワンからナンバーワン、そしてオンリーワンの制作会社  トレンド・プロ ●第三幕(実践篇)「モテる会社」の作り方 ■著者 川上徹也 コピーライター。 湘南ストーリーブランディング研究所代表。 大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。 さまざまな企業の広告制作や各種プロジェクトに携わる。 東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、 広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。 中でも、企業の「理念」を一行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。

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