川崎康彦作品一覧

  • ハーバード式 最高の記憶術(きずな出版)
    -
    【ハーバードの元研究員であり、医学博士の著者が教える、脳を強くする記憶術!】ハーバード医科大学の研究所に在籍中、たった4年間で12本の関連論文発表という異例の活躍をし、研究所から「ずっとここに残って研究を続けてくれないか?」とまで言われた著者。その活躍の秘密に「最高の記憶術」があった。 ・長期記憶に残すための3つのコツ ・「心地よいストレス」が脳内環境を整える ・ワーキングメモリを鍛える ・「左脳型」と「右脳型」は、どちらがいい? ・なぜアジアの国はIQが高いのか? ・「直感」と「ひらめき」を使いこなす ・脳が活性化する5つの食品 ・香りでパフォーマンスを最大化する ・ゴールデンタイムと腹式呼吸を意識する ・良質な睡眠が、長期記憶へといざなう ・ハーバード時代から実践していた瞑想法 ・脳疲労を抑える7つのリセットメソッド……etc. 脳を最高の状態に持っていき、長期記憶に落とし込むための習慣やメソッドが満載!

    試し読み

    フォロー
  • ハーバードで学んだ 逆境の脳科学
    4.0
    あなたは逆境の中で”脳のブレーキ”を外せるか―。どうしても苦しい状況の中では「やめよう」「もっと楽な道を」と考えてしまうのが普通だが、同じ苦しい中でも「これはチャンスだ」と考えて失敗を恐れずに動ける人もいる。一体それは何が違うのか。じつはその違いには脳の環境によるものが大きい。逆境に強い人と弱い人、チャンスをつかめる人とチャンスから逃げてしまう人は”脳のブレーキ”を外せるかどうかにかかっていた。全世界的な逆境の中で、自分はどのように一歩を踏み出していけばよいのか。ハーバード研究員時代に学んだ脳科学的にみた逆境の乗り越え方のヒントが、ここにある。
  • ハーバードの研究員が教える脳が冴える33の習慣
    4.0
    驚くような発想力と実行力で、数々の実績を生み出しているハーバードの研究員たち。 彼らが日々意識していたのは「自由な発想をすること」。 そのためには脳を刺激して、思考回路がパターン化しないようにします。 「明日から世界一周旅行をしてください」 そう言われても、時間もないし、お金もないし、急にはできない。 「できない理由」を探すのではないでしょうか。 でも、ハーバードの研究員は違います。 それが可能かどうか、真剣に「できる理由」を探すのです。 本書では、ハーバードの研究員のように柔軟な発想で、アイデアがあふれ出す脳の使い方を紹介。 ・いいアイデアが思いつかない ・失敗するのが怖い ・行動するまでに時間がかかる ・やりたいことが分からない ・想像通りの成果が得られない ・本来の力が出せていない そんな悩みの解決法がここにあります。

最近チェックした本