丸岡慎弥作品一覧
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4.7新しい学習指導要領で求められる「主体的・対話的で深い学び」を実現するための対話の指導法が具体的に学べる本! 話すのが苦手な子や口べたな子、発言に自信がない子もみるみる話せるようになり、クラス全体の学習意欲が驚くほどに高まります。ペアトーク、グループトークをはじめ話し合い活動を中心とした授業づくりだけではなく、学級経営にも役立つ指導ポイントと簡単なトレーニングを多数収録。
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4.02・3・4年生の子どもたちが、自分の力で輝き出す「言葉かけ」による指導法が学べる本! 1年生から高学年までの橋渡しとなる「要の学年」ともいわれる2・3・4年生の子どもたち。 小学生の指導の中でも、昨今はとくにやんちゃ過ぎで手を焼くばかりという悩みの声もある中、この3学年のそれぞれの成長を丁寧にとらえ、ステップアップ式に言葉かけを通して指導していく方法やその押さえどころが詰まった一冊。 声のかけ方やそのフレーズの紹介に留まらず、ほめ方や叱り方、男女差の意識が顕著になってくるこの時期の距離のとり方、また、自己中心的な子どもやエネルギーが溢れすぎて制御がきかない子どもの扱い方など、現場で日々遭遇しうる多くの具体的場面を想定したポイントが満載。 教師の教育技術において、とくに対話力が求められてきている中で、現場でフルに役立つ一冊です!
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-「主体的に学習に取り組む態度」、そして、「学びに向かう力=自己調整学習力」を授業の中で育むための具体的指導法が学べる本! 教師が一方的に知識を教え込んでいくのではなく、学習のめあてや取り組みに対して、子ども自ら夢中になって学び出す指導スキルを、基礎・基本から実践例とともに紹介する。 「教えない」授業、「任せる」授業といっても、それを実現・成功させていくためのはずしてはならない指導ポイント、「教えない」「任せる」ために必要な教えるべきポイントが分かりやすく学べる本書。 通常授業の場面だけではなく、オンライン授業や宿題・家庭学習へのつなげ方など、さまざまな視点からの指導のコツが満載です!
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-銅像の場所、しぐさ、姿などから見えてくる偉人達のエピソード!銅像になった偉人達25名を収録。 古代・中世編 ◆紫式部―日本人として初めて世界の偉人に選定された文豪 ◆楠木正成―敗戦必至で出陣した忠臣が最後に息子に託したこと……ほか 戦国編 ◆加藤清正―清正が築いた天下の名城は明治時代に難攻不落を証明した ◆長宗我部元親―姫若子から鬼若子へ! 初陣で魅せた本当の強さ……ほか 近世編 ◆真田幸村―徳川家康の脳裏に自害をよぎらせた、徹底抗戦! ◆二宮金次郎―東京駅前で見つけた! 経済と道徳の調和を目指した巨匠……ほか 近現代編 ◆勝海舟―百万人の民を救った江戸城無血開城という決断 ◆大久保利通―近代日本の礎を作った信念の政治家……ほか 海外編 ◆八田與一―台湾人は、戦後の反日の雰囲気でなぜ八田の銅像を守ったのか ◆遠山正瑛―中国政府が建てた日本人の銅像……ほか 銅像が教えてくれる大切なこと。