IT・コンピュータ - ボイジャー・プレス作品一覧

  • All in One ゲーム業界
    完結
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    ゲームクリエイターを目指す方必読、ゲーム業界のあらゆる情報満載! ゲーム業界の歴史、ゲーム制作の現場について、スマートフォンアプリ市場の舞台裏など、ゲーム業界に関するあらゆる情報が詰まっています。ゲームクリエイターを目指す方、ゲーム業界に転職を希望する方への助言も入っています。 【目次】 第一章 ゲーム業界を知ろう  1−1 ゲーム業界の歴史  1−2 ゲーム機について  1−3 ゲーム機の進歩  1−4 スマートフォンというプラットフォーム 第二章 ゲーム開発について知ろう  2−1 ゲーム開発の流れ  2−2 ゲームクリエイターの職種  2−3 ゲームの開発費  2−4 開発人件費について  2−5 ゲームがユーザーに届くまで 第三章 ゲームの中身を知ろう  3−1 ジャンル  3−2 世界観  3−3 ゲーム画面について  3−4 ソーシャルゲーム、ノーマルゲーム 第四章 ゲームの面白さを分析しよう  4−1 ○○感、○○欲、○○心  4−2 バランスと難易度  4−3 操作性  4−4 フックと山場について 第五章 ゲーム産業について詳しくなろう  5−1 市場規模について  5−2 ソフトの流通について  5−3 ゲーム産業は水商売  5−4 アタリショック  5−5 ゲーム業界の団体 第六章 ゲーム業界で活躍しよう  6−1 ゲーム会社に入社するには  6−2 ゲーム業界に転職するヒント  6−3 知的財産権について  6−4 社会に害を及ぼさない 【著者】 廣瀬豪 早稲田大学理工学部卒。ワールドワイドソフトウェア有限会社取締役。ナムコでゲームプランナー、任天堂とコナミの共同出資会社でプログラマーとディレクターを勤めた後に独立。アプリ(ガラケー、スマートフォン)、Wii、PSP、ゲームボーイアドバンスなどの家庭用ゲーム、エレメカやプライズマシンなどの業務用ゲーム機、テーマパークアトラクションなど、様々なソフトやゲーム機の開発に携わってきた。また東北芸術工科大学客員准教授としてゲームプロデューサーの育成に10年間取り組んだ経験を持つ。
  • これならアンタでも、99%本が出せる!
    完結
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    全1巻275円 (税込)
    オレが今まで出してきた本の出し方を伝授する。埋もれた原稿や、吐き出したい思いがある奴、必見! 自分の本を誰でも気軽に出版できる時代が到来した。アンタの思い、考え、物語を本として自由に販売できるってことだ。もちろん、多額の出版費用なんか必要ない。資金は最低3,240円(税込)もあれば充分だ。さぁ、アンタも本を出そうぜ! 【目次】 《1章》今は本を『出せるか、出せないか』の時代じゃない。『出すか、出さないか』の時代だ! 《2章》普通のアンタが本を出すなら電子しか無い 《3章》原稿データはこう作れ! 《4章》委託出版が最良の策だと知れ! 《5章》アンタの中に本のアイデアがある 《6章》本を出す上でのポイント 《7章》さぁ、アンタの本を出そうぜ! 【著者】 D.S.WOLF サディスティックでスマートな、ド・S・オオカミ。
  • デジタル世界の光と影(改訂版) アナログからの贈りもの
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    アナログ対デジタルを従来とはまったく異なる視点から捉え直し、新しい技術開発の方向をさぐる一冊。 脳はアナログ的な感性を基に、想像力をベースに「思考実験」や「概算」「マクロ(巨視的)思考」などを武器に自然の把握に努めてきた。コンピュータによるデジタル処理が導入されると、膨大なデータ処理はもちろん“第3の科学”といわれるシミュレーション法により“ヴァーチャル(仮想的)な実験”が可能となり、研究手法も大きく様変わりした。さらに人工知能分野の「ディープラーニング法」は今後の飛躍的発展を予感させる。その一方でデジタル処理の限界やデジタル世界に欠けているアナログ的要素への洞察も重要性を増してきている。 【著者】 大江秀房 1944年生まれ。日本科学技術ジャーナリスト会議理事。大学学部時代から科学史や科学翻訳に興味をもち、大学院では研究のかたわら科学専門誌の翻訳ならびに執筆を手掛ける。その後、大学で教えつつ専門書や月刊誌の翻訳・執筆に従事。レキシコグラファーを経て、フリーランスの科学ジャーナリストとなり、日本の科学技術の動向を見つめてきた。主な著訳書:『新しい物理の世界』(啓学出版)、科学理論の本質(地人書館)、『コンピュータの影の法則』(地人書館)、『科学は冒険』(講談社)、『なぜそんな嘴なのか』(筑摩書房)ほか
  • メディア・リサーチ ~メディア企業の経営ビジョン~
    完結
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    メディアビジネス激変の時! メディア企業トップインタビュー集 メディアサービスと視聴デバイスの多様化は、消費者のメディア接触を変えた。この状況にテレビ局や有料放送事業者はどう対応しているのか・・・。月刊『B-maga』では、2014年12月号〜2015年4月号にかけて、メディアアナリストである鈴木祐司氏がメディア企業トップにインタビュー、各局の実情と将来展望を探るシリーズ『メディア・リサーチ』を展開。NHK、日本テレビ、WOWOW、毎日放送、ヤフージャパンと、メディア企業トップの声を1冊に。 【目次】 第1回 日本テレビ放送網(株) 小杉善信氏 日本テレビ放送網(株)取締役 専務執行役員 ※月刊『B-maga』2014年12月号より 第2回 (一社)日本民間放送連盟 井上 弘氏 (一社)日本民間放送連盟(民放連)会長 ※月刊『B-maga』2015年1月号より 第3回 ヤフー(株) 川邊健太郎氏 ヤフー(株)取締役副社長 最高執行責任者 常務執行役員 ※月刊『B-maga』2015年2月号より 第4回 (株)WOWOW 和崎信哉氏 (株)WOWOW 代表取締役社長 ※月刊『B-maga』2015年3月号より 第5回 (株)毎日放送 河内一友氏 (株)毎日放送 代表取締役社長 ※月刊『B-maga』2015年4月号より

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