イアム - 双葉社作品一覧

  • 失恋未遂 1
    4.7
    「最低な男!」転職先の上司の印象は最悪だった、でも――…。ショートヘアーのわたし(菜乃花)にむかって初対面で「サル」とつぶやいた羽島課長。仕事はできるけど…私は知っているサイテーな男だと。だって私は…。学生時代、イタイ失恋をした菜乃花は強い女をめざしている。しかし羽島が彼女の心をかき乱す「ねえ、忘れてない?俺のベッドの下に――」。果たして羽島の真意は?不器用な男女が綴るピュアな恋と歪んだ愛の物語。
  • わたしの苦手な彼 : 1
    3.9
    結月は、いつも冷静で厳しく自分に接してくる税理士の吉川さんが大の苦手。月に一度、吉川さんと仕事で顔を合わせるたびに、ミスを指摘され続け…憂鬱な気持ちになっていた。ところがある日―――。「私とお付き合いして頂きたいのですが」と、唐突に告白されて――!?「なんで私?」「だいたいこの言葉って本気なの? それともからかわれてる!?」恋愛レベルゼロの結月が、イケメンドS税理士に翻弄されまくります! ※1~3話を収録
  • 6階の厄介な住人たち 分冊版 : 1
    続巻入荷
    3.5
    1~21巻110~176円 (税込)
    あるアパートを舞台に繰り広げられる男女の不器用な恋物語。 深夜、玄関のガチャガチャする音に思わずドアを開けた枦山はそこで見知らぬ女の顔に戸をぶつけてしまう。その女性は階下の住人だった。翌日エレベーターで一緒になった彼女に話しかけようとするも彼女は泣いていて…。恋愛に対してシニカルな視線をもつ28歳の社会人・枦山と24歳の地味女子の塔子の出会いは最悪、でも2人には意外な共通点が。 第1話(分冊版1)
  • 6階の厄介な住人たち : 1
    3.7
    出会いは最悪、でも気になるアイツ――深夜、玄関先の物音にドアを開けた枦山はそこで見知らぬ女の顔に戸をぶつけてしまう。その女性は階下の住人だった。翌朝エレベーターで一緒になった彼女に話しかけようとするも彼女は泣いていて…。恋愛に対してシニカルな視点をもつ28歳の社会人・枦山と24歳の地味女子の塔子、縁のなさそうな2人、でも実は意外な共通点があり距離を詰めていくが”塔子を女子として見ていない”つもりの枦山は―…。あるアパートを舞台に繰り広げられる、男女の不器用な恋物語。 ※第1~3話を収録
  • わたしの苦手な彼 分冊版 : 1
    3.1
    結月は、いつも冷静で厳しく自分に接してくる税理士の吉川さんが大の苦手。月に一度、吉川さんと仕事で顔を合わせるたびに、ミスを指摘され続け…憂鬱な気持ちになっていた。ところがある日―――。「私とお付き合いして頂きたいのですが」と、唐突に告白されて――!?「なんで私?」「だいたいこの言葉って本気なの? それともからかわれてる!?」恋愛レベルゼロの結月が、イケメンドS税理士に翻弄されまくります!
  • 失恋未遂 小宮&南条編 分冊版 1
    4.0
    ぽっちゃりで腐女子の小宮は、年下の“南条さん”の補佐係。クールだがイケメンの南条に、内心で萌えながら粛々と仕事をする日々。「王子の彼と、庶民の私。何か起こるわけない。」でも、酒に酔って己の願望を口にしたところ、意外にも南条がのってきて…。ぽっちゃりOLとイケメン王子の凸凹ラブストーリー!
  • 失恋未遂 「小宮&南条編」無料お試し版
    無料あり
    4.2
    1巻0円 (税込)
    社内女子たちの憧れの存在である、クールイケメン・南条さん。 そんな彼の補佐役に選ばれたのは、ぽっちゃり腐女子・小宮さん。  腐女子とイケメンが急接近したら―――こうなった!? カナ&羽島編に続く、不器用な大人ラブシリーズ第2弾の大量立ち読み版です。
  • 35歳の迷子たち~女の幸せってなんだっけ?~ : 1
    4.2
    6年前に恋人と別れて以来、仕事一筋で生きてきたキャリアウーマンの芦川理紗子。彼女は「仕事ができてかっこいい」と周囲からの評価も高い。だが35歳の誕生日を迎え『35歳独身女性』となった途端、その評価は一転。「その年になっても結婚していないなんて…何か人として欠けたところがあるんじゃないの」と陰口を叩かれるようになってしまう――。 しかし結婚して幸せそうに見える同年代の友人たちも仕事、夫とのすれ違い、出産、子育て、とそれぞれの悩みを抱えているようで……。 そんな状況から「女の幸せって一体なんだろう?」と悩む理紗子。果たして彼女は自分にとっての本当の幸せを見つけ出すことができるのか――…? ※第1~3話を収録
  • 35歳の迷子たち~女の幸せってなんだっけ?~ 分冊版 : 1
    4.5
    6年前に恋人と別れて以来、仕事一筋で生きてきたキャリアウーマンの芦川理紗子。彼女は「仕事ができてかっこいい」と周囲からの評価も高い。だが35歳の誕生日を迎え『35歳独身女性』となった途端、その評価は一転する。「その年になっても結婚していないなんて…何か人として欠けたところがあるんじゃないの」と陰口を叩かれるようになってしまう――。 しかし結婚して幸せそうに見える同年代の友人たちも仕事、夫とのすれ違い、出産、子育て、とそれぞれの悩みを抱えているようで……。 「女の幸せって一体なんだろう?」。果たして理沙子は、自分にとっての本当の幸せを見つけ出すことができるのか――…!?

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