友岡賛 - 中経の文庫作品一覧

  • 六本木ママの経済学
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    「もう、あんなママの下ではやってられない!」―六本木の夜の店で働く英美は、勤めているお店のママとそりが合わず、勤めをやめて、自分の店を持つことを考えはじめます。「何人のお客様が来れば黒字になるのか」(損益分岐点)、「どれだけの利益を出せば、そのまま勤めるより得だったといえるか」(機会費用)、あなたも英美と一緒に考えてみてください!

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