村上たかし - 双葉社作品一覧

  • 漫画アクション 2024年5/7号[雑誌]
    NEW
    -
    ※電子版に付録は含まれておりません ★グラビア 表紙・巻頭グラビア えなこ 巻中グラビア 伊織いお ★巻頭カラー 『変な絵』原作・雨穴、作画・相羽紀行 ★掲載ラインナップ 『島さん』川野ようぶんどう 『だらしないです 堀田先生!』なかだまお 『ライジングサンR』藤原さとし 『いとなみいとなめず』水瀬マユ 『放課後帰宅びより』松田舞 『小3アシベ QQゴマちゃん』森下裕美 『夜者』河野那歩也 『つぐもも』浜田よしかづ 『カワセミさんの釣りごはん』匡乃下キヨマサ 『DOCTOR PRICE』原作・逆津ツカサ/作画・有柚まさき 『エイジング -80歳以上の若者が暮らす島-』友野ヒロ 『わざと見せてる? 加茂井さん。』エム。 『アウトサイダーパラダイス』涼川りん 『きみは謎解きのマシェリ』糸なつみ 『ホストと社畜』河尻みつる 『新・駅弁ひとり旅~撮り鉄・菜々編~』櫻井寛・監修/はやせ淳・作画 ※本電子書籍は、2024年7月15日までの期間限定販売商品です。本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。
  • 完全版・星守る犬
    5.0
    感涙必至の名作が完全版として蘇る!! 2009年の『星守る犬』発売、そして2011年の『続・星守る犬』発売、映画『星守る犬』公開から10余年。犬と人の魂の交流を描いた「泣ける本」二冊、さらに単行本未収録の番外編「奥津、犬を飼う」までを含めた完全版として一冊に収録。二冊を通して噛み締めたい、生きることの美しさ。たとえ、それが「死」で終わったとしても、そこにはなお、残り続ける何かがあるんだ――。
  • 続・星守る犬
    4.1
    2011年6月11日全国東宝系にて映画公開!『星守る犬』の正統続編!前作「星守る犬」と対を成す“生”そして“救い”をテーマにしたもうひとつの『星守る犬』。 あの日、拾われなかったもう一匹の子犬がいた――!
  • 星守る犬
    4.5
    2011年6月11日全国東宝系にて映画公開!ハッピーは白くてちいさな子犬。小学生の、みくちゃんに拾われ、エサをくれるお母さん、ぶっきらぼうだけどいつも散歩に連れて行ってくれるお父さんと、幸せな日々を過ごしていた。しかし家族は少しずつ変わっていく…。お父さんが体調を崩し仕事を失ったことをきっかけに離婚、家族はバラバラ、自宅も処分することに。お父さんは、たった一匹そばに残ったハッピーと、故郷を目指し、ボロ車で旅に出る。少しばかり不器用で強がりなだけで、ごくありふれた普通の父親でありながら、どうしようもない立場に追いやられてしまったお父さん。そんな「お父さん」をひたむきに愛し、ついていくハッピー。ときに可笑しく、ときに切ない、限りある生を謳歌するような短くて永い旅がはじまった--。「ダヴィンチ」BOOK OF THE YEAR 2009。「泣けた本ランキング」第1位「読者が選ぶプラチナ本」第1位ダブル受賞作品!
  • ピノ:PINO
    4.8
    『星守る犬』で日本全国を感動の涙に溢れさせた村上たかしの最新作。今回も“泣き”の村上たかしの真骨頂が見られる。ピノは世界で初のシンギラリティに到達したAI「PINO」を搭載した人型ロボット。AIは、心を持つことができるのか。そして“心”の正体とはなんなのか。ピノと、彼が介護するおばあさんの交流を描いた、涙腺崩壊必至の作品。
  • ぎんなん  1
    完結
    -
    めっちゃ貧乏だけどめっちゃ暖かい大阪の下町。ちょっと頼りないくらい天然な小学生のとーるちゃんと色っぽくてしっかり者の母ちゃん。野良ハイエナのブチが繰り広げるコッテコテの日々! ガハハと笑えてしっかり泣かせるハートフル村上劇場の開演です!
  • コタおいで 1
    完結
    4.0
    全2巻660円 (税込)
    全国を感動の渦に巻き込んだ犬マンガ『星守る犬』。その作者が実際に犬を飼ってみた!? 自然広がる田舎を舞台に愛犬とのクスッと笑えるエピソード盛りだくさん。個性豊かな村上ファミリーと愛犬・黒柴のコタが贈るほっこり犬コメディー!
  • 小説 星守る犬<新装版>
    4.1
    道ばたでないていた子犬の「ぼく」を、みくちゃんって女の子が拾ってくれた。ぼくの新しい生活がはじまった。みんな一緒の楽しいくらしは、ずっと続くと思ってた。でも、家族はだんだん離ればなれになって、ぼくは一人取りのこされたおとうさんと「旅」に出ることになったんだ――日本中が涙した大ヒットコミック、その感動が小説になって蘇る!

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