小峯龍男 - SBクリエイティブ作品一覧

  • カラー図解でわかる力学「超」入門 力と運動、仕事とエネルギーの関係が基礎から図解でスッキリわかる!
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ニュートン力学の基本的な要素である「力」や「運動」「エネルギー」などについて解説しています。それも身近な例を示しながら、図やグラフを使って具体的にイメージできることを目指しています。苦手意識もこれで解消します! 力学は物理の入り口にあたりますが、十分に納得して使えるようにならないと、その後に学ぶ物理の内容があやふやなままになってしまいます。まさに物理の土台となる分野といっていいでしょう。 本書は、私たちの生活にも密接にかかわっている力学のしくみを、身近な例で可能なかぎりやさしく、わかりやすく解説しています。よくある定義や長い数式展開などはできるだけ避けて、図やグラフのイメージで力学が苦手な人にも理解できる工夫をしています。 最後まで読み通していただければ、力学の苦手意識は解消し、むしろ力学を道具として使える自分に驚かれるかもしれません。
  • 「機械工学」のキホン 誰もがほしがる 暮らしに役立つ 機械をつくる!
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械工学はものづくりに関わる工学分野を包括した横断的な工学です。本書は、機械の専門知識をもたない人を対象に、身近な製品や機器を題材にして、フルカラーの写真と図解でわかりやすく機械工学の取り組みと考え方を理解することができます。
  • 「製図」のキホン 見ながら理解する!ものづくりのための「機械製図」のルール
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械製図はモノづくりの設計図ですから、覚えることも多岐にわたります。本書は、広範囲にわたる機械製図の知識、ノウハウから重要な項目ばかりを選びだし、図解と簡単な問題を解きながら、しっかり身につけられるよう解説します。 製図技術は、ものづくりを支えるすべてのクリエイターがもつべきリテラシーです。なかでも「機械製図」は、機械分野を志す者の必須アイテムです。 本書は、初心者にも製図の要点が視覚的にわかるように、3D図面を多用し、実例を挙げて解説しています。製図には、JISで規定された多くのルールが存在し、特殊な用語や記号も頻出します。そのため、一朝一夕に理解、上達するものではありませんが、楽しみながらコツコツと積み上げていけば、かならずスキルが身につきます。
  • 「電子工作」のキホン 初めてでも実例を通してステップアップできる!
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電気や電子の特性や、トランジスタやコンデンサなどの電子部品の働きを知るには、電子工作がピッタリです。本書は、初めての人でも気軽にトライできるように、豊富な図解を使ってわかりやすく作り方を解説します。 電子工作は、どんな動作を実現したいかを考えて必要な部品を買いそろえ、はんだごてを使って部品を回路上に配置していくことが中心になる工作です。 簡単な構成から始めても、回路自体をどんどん成長させることができ、実現できることも多くなります。 もちろん複雑な動作を実現するには、それなりの経験や知識が必要になりますが、それもマイペースで広げていけるのが魅力です。 本書のとおりにやってみてください。やればやるほどおもしろくなり、電子回路の知識も自然に身につけることができるでしょう。
  • はじめる!楽しい電子工作 カラー図解を見ながらつくれる!電気のしくみもよくわかる!
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子工作に興味をもった初心者が、工作が好きになる一番のきっかけは、 「完成して動いた」という体験を知ることだと筆者は考えています。 本書では、みなさんがすぐ工作をしなくても 記事を読むだけで楽しんでいただけるように、図と写真を多用しました。 どのような形でも電子工作を楽しめるようになることが、 手で考える“ものづくり”のはじめの一歩だと思います。
  • 「流体工学」のキホン 気体や液体を巧みに操る人類の智恵
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 流体工学は暮らしに密着したところで応用される分野です。本書は、流体のさまざまな性質や現象の説明から、生活や製品にうまく応用している事例について、働きやメカニズムなどを中心に図解でわかりやすく解説します。

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