暮らし・健康・美容 - 中里賢一作品一覧

  • DVD カラダがスーッとラクになる 可動域ストレッチ【DVD無しバージョン】
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本のストレッチでほぐす部位は、「肩甲骨」と「股関節」。 肩甲骨は腕と体幹をつなぎ、股関節は足と体幹をつないでいます。 わたしたちが自由に腕や足を動かせるのは、この関節周りにある筋肉が働いているからです。 しかし年齢を重ねると、筋肉は衰え、関節の可動範囲が狭くなります。 「肩がきゅうくつで腕が上がらない」 「足が上がらず段差でつまずく」などは、そのサインかも。 可動域ストレッチで関節周りの筋肉がほぐれれば、昔のように動けるカラダが取り戻せます。 みなさんが一般的にイメージするストレッチは、おそらく筋肉が痛くならない程度にぐ〜っと伸ばす「静的ストレッチ」でしょう。本書では、これを夜におこないます。 そして朝には、関節を往復運動させるような「動的ストレッチ」をおこないます。 筋肉が温まりカラダがほぐれます。ちょうどラジオ体操にも近いかもしれません。 朝と夜でストレッチを使い分けることで、カラダが本来もつ機能を取り戻します。 なお、紙版にはDVDがついていますが、本電子書籍には、DVDは付録されていません。 ※本書は、「DVD カラダがスーッとラクになる 可動域ストレッチ」の紙版を電子書籍化したものです。この紙版は、あくまでも書籍とDVDとを併せて読むことでより理解が深まる構成となっております。紙版を電子書籍として読みたい方や、書籍でザックリと理解したい人向けの本です。本電子書籍だけでは、わかりづらい部分もありますのでご注意ください。 【目次】 【序章】アスリートだけではなく中高年こそやるべき理由 【1章】1カ月で完成!週変わり可動域ストレッチ[1週目] 【2章】1カ月で完成!週変わり可動域ストレッチ[2週目] 【3章】1カ月で完成!週変わり可動域ストレッチ[3週目] 【4章】1カ月で完成!週変わり可動域ストレッチ[4週目] 【5章】硬くなった上半身をほぐす! タオルでストレッチ 【6章】下半身の柔軟性アップ!イスでストレッチ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍には、DVDは付録されておりません。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • どんなに体が硬くても 背中でギュッと握手できるようになる肩甲骨ストレッチ
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『どっちの手が上にきても、“ギュッ”と背中側で両手を組めますか?』 片方しかできないという人、実はとても多いんです。とくに右利きの人は右手が下の時に組めない傾向にあります。これは利き腕ばかり使っているため右側の肩周りの筋肉が硬くなっていることが原因だと考えられます。 当たり前ですが同じように両手を組めるのが理想的です。左右の筋肉バランスが向上するので姿勢が良くなるし、肩こりも軽減され、猫背も直ります。スポーツをしている人なら運動パフォーマンスだって向上します!逆に放置しておけば、体の左右のゆがみは大きくなるばかりで健康を害する可能性だってあります。 本書では、どんなに体が硬い人でも、1か月から3か月くらいで、「背中で両手が組める」ようになるプログラムを紹介します。肩周りが柔軟になり左右の筋肉バランスが改善されれば毎日がとても快適になりますよ! 実は肩甲骨って、背中の筋肉に乗っているだけの宙ぶらりんなんです! 肩甲骨の形は何となくイメージできるけれど、どのように付いているかわかりますか? 「腕に付いている?」、「背骨に付いている?」、「肩に付いている?」どれも間違いです。正解は鎖骨にぶら下がっているだけなのです。“ぶら下っている”と聞くと自由に動きそうですが、筋肉の上に乗っかっているで、筋肉が硬いと動かないのです。カラダが硬い人は肩甲骨の下にある筋肉が硬くて肩甲骨が動かないのです。 肩甲骨が正しい位置に戻れば肩こりや猫背が解消されます! デスクワークが多い現代人は猫背の人がとても多いです。猫背の人の肩甲骨は前に滑っています。背中が丸まっているので腕の方へズレてしまっているのです。このズレた肩甲骨を正しい位置に戻すことで、肩こりや猫背が解消されます。 【指先すらつかなかった人が、3か月後にどうなったか!体験レポートつき】

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