ビジネス・経済 - 高津りえ作品一覧
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5.0あなたは、自分のことをツイてないと思ったことはありますか? いつも悩み事を抱えている自分と、いつも楽しそうにしている友達を比べて羨んだことはありますか? 実は誰にでも苦しいことや悲しいこと、悩みや問題は起こっているのです。 それなのに、なぜ毎日楽しそうにしている人と、そうでない人がいるのでしょうか。 ある出来事が起こったときに、それをどのように受け止め、どのように未来へつなげていくのかは、考え方ひとつ。 つまり、自分の考え方やとらえ方によって、それが「イヤなこと」にも「いいこと」にも姿を変えていくと著者の高津りえさんは伝えています。 本書には、カウンセラーとして活動してきた著者が実際に受けた相談を「物語」として紹介しながら、 「イヤなこと」を「いいこと」に変えるヒントがふんだんに散りばめられています。 いま、苦しい気持ちを抱えている方、進むべき道に迷っている方は、ぜひ本書をお読みください。 *目次より ○“いいこと”の基準を変えてみましょう ○あなたは自分の人生の主役であり、誰かの人生の名脇役 ○自分の“いい人レベル”をあげましょう ○「反抗期」は必要な“神ごと”です ○神様がくれた最高の宝物とは? ○亡くなった人からあなたへのメッセージ ○今を生きるということ ○「業」とは心の汚れのことだよ ○死んだときに神様が私たちに聞く二つのこと ○みんなで楽しむ一人さんの詩
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4.0
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4.0お金よりも、地位や名誉よりも、 これから大切なのは、自分の「品」をあげること。 当代きっての実業家として活躍する斎藤一人さん。 今回、信頼するスピリチュアルカウンセラー・高津りえさんとの共著として選んだのが、「品」というテーマです。 人それぞれがもっと人生を輝かせるためには、なぜ「品」をあげることが大切なのか。 「品」をあげるためにはどうしたらいいのか。 日常生活の中で誰もが使える言葉やヒントが満載の1冊です。 (品をあげる人がやっている一例) ◎いいことを「さらっと」実践する ◎他人の喜びに「よかったね」と言う ◎心から「人生」を楽しむ ◎思いやりのある「言葉」を使う ◎「いいこと」をちょっとずつ積み重ねる ◎「起こったまま」を受け入れる ◎「気」が枯れないようにする ◎「神様のおかげ」に気づく ◎いつも「意識」を高くもつ ◎「今できること」を考える *目次より 第1章 品があがる人・さがる人(斎藤一人) 第2章 誰でも簡単にできる「ちょっとした品のあげ方」(高津りえ) 第3章 スピリチュアル力をあげれば品格もあがる(高津りえ) 第4章 自分をゆるせば品があがる(高津りえ) 第5章 品があがれば運もあがる(斎藤一人)