学術・語学 - 午堂登紀雄作品一覧

  • “自己肯定感”のスイッチが入る!自分を受け入れる力
    3.0
    「人見知り、口下手、ネクラ」の三重苦を抱える著者は、自身の特性を否定せず、生かしながら高い成果を出し続けてきました。「『自己肯定感が低い人』が無意識でやっている『考え方のクセ』に気づき、ほんの少し変えるだけで、自分も周囲も確実に変わり始めます」と語る著者が提案する、大人になってから自分を肯定して活躍できるヒント。
  • やってよかった、やらなきゃよかったお金のこと
    4.0
    本書は、お金の基礎体力に関して、次の3つの観点で考えてみます。  それは、20代で「やってよかったこと」「やらきゃよかったこと」「やっておけばよかったこと」。 「やってよかったこと」とは、40代になった今、自分に役立っているとか、自分の礎になり、結果としてよかった、というもの。 「やらなきゃよかったこと」は、今考えると無駄だったもの。限りある資源をどう配分するか、何に優先的に投資するかを考えたとき、やらなくてもよかったと感じるものです。 「やっておけばよかったこと」は、これをやっておけば、もっと自分のチャンスにつながったであろう、もっと自身の成長にもつながったであろうというもの。  20代の読者がやっていること、やっていないことを見比べられるようにします。

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