一田憲子 - マイナビ出版作品一覧

  • 明日を変えるならスポンジから 暮らしの道具を選ぶこと
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもの道具をちょっと変えるだけで、わくわくする! 『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(主婦と生活社)のライター・一田憲子さんが取材して出会った、「暮らしの道具」を紹介。 多くの物があるからこそ、本当に使いやすく、使い続けたいものとはどんなものなのかを、デザイナー、作家、料理家など、さまざまな職業の方への取材を通してヒントを見つけます。 内容 「なんでもいいよ」と言えるようになりたい/イイホシユミコさん 道具への愛着が新たな扉を開けてくれる/若山嘉代子さん なんでもないものを選べる人に/三谷龍二さん 備えて待ち、瞬間を逃さずつかみ取る/佐藤彩香さん 高くても自分で決めれば買っていい/唐澤明日香さん 道具を買うと、見えないものが見えてくる/本多さおりさん 道具には、新陳代謝が必要/引田ターセンさん、かおりさん 選ぶことと工夫して使うことはつながっている/松本朱希子さん
  • 【マイナビ文庫】暮らしの道具の選び方 明日を変えるならスポンジから
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 衣食住に関わる選りすぐりの日用品の使い方やエピソードを写真と共に紹介します。 本当に使いやすく、使い続けたい道具と「もの選び」のヒントが満載です。 ----- ・「なんでもいいよ」と言えるようになりたい(イイホシユミコさん) ・道具への愛着が新たな扉を開けてくれる(若山嘉代子さん) ・なんでもないものを選べる人に(三谷龍二さん) ・備えて待ち、瞬間を逃さずつかみ取る(佐藤彩香さん) ・高くても自分で決めれば買っていい(唐澤明日香さん) ・道具を買うと、見えないものが見えてくる(本多さおりさん) ・道具には、新陳代謝が必要(引田ターセンさん、かおりさん) ・選ぶことと工夫して使うことはつながっている(松本朱希子さん) ※本書は『明日を変えるならスポンジから 暮らしの道具を選ぶこと』(2017年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
  • 【マイナビ文庫】ラクする台所
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 献立、買い物、料理、片付け……。 毎日のご飯づくりは「ラク」でないと続けられません。 本書では、さまざまな職業の方々に取材し、 それぞれの台所にまつわる物語を写真と共にご紹介します。 ラクする台所づくりのヒントが見つかります。 ----- お茶漬けさえあれば安心(中西なちおさん) これさえあれば、夕方からの心が軽くなる(八田智香子さん) かけて、つけて、和えるだけでおいしい!(たかはしよしこさん) 料理はいつも鍋任せ。どこかで見た料理をその日の気分でアレンジ(在本彌生さん) 便利な道具はどんどん使う(香菜子さん) 出汁さえあれば、すべてうまくいく(中里真理子さん) ひとつ先周りして支度を(福島寿子さん) 献立をアウトソーシングする(手塚千聡さん) 家でご飯を食べるということ(一田憲子) ※本書は『ラクする台所』(2016年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
  • ラクする台所
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の料理作りがスムーズになるように、さまざまな工夫を凝らしている方々の台所を取材。台所づくりのヒントが見つかります。 お茶漬けさえあれば安心 中西なちおさん これさえあれば、夕方からの心が軽くなる 八田智香子さん かけて、つけて、和えるだけでおいしい! たかはしよしこさん 料理はいつも鍋任せ。どこかで見た料理をその日の気分でアレンジ 在本彌生さん 便利な道具はどんどん使う 香菜子さん 出汁さえあれば、すべてうまくいく 中里真理子さん ひとつ先周りして支度を 福島寿子さん 献立をアウトソーシングする 手塚千聡さん 家でご飯を食べるということ 一田憲子 みんなのフライパン みんなのレードル みんなのまな板 みんなの調味料 みんなのスポンジ
  • 「私らしく」働くこと 自分らしく生きる「仕事のカタチ」のつくり方
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『暮らしのおへそ』ライターが贈る、「自分らしく働く」ためのエッセイ集 「生き生きと働くためにはどうすればよいのだろう?」 『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(主婦と生活社)のライター・一田憲子さんによる、「自分らしく働く」をテーマにしたエッセイ集。仕事に漠然とした不安を抱える人、これからの働き方を模索したい人など、生き生きと働くためのヒントが詰まった一冊です。7人の女性の仕事の話を収録。 ●主婦からのスタート。自分の仕事を見つけるための最初の一歩は? CHECK&STRIPEオーナー/在田佳代子さん ●人生の後半で仕事の第2ステージの見つけ方は? 蔦屋書店勤務/勝屋なつみさん ●仕事と家事と子育てを機嫌よく両立させるには? BEAMS勤務/中田順子さん ●「好き」を仕事にするためにはいくらかかる? 出張料理人/後藤しおりさん ●会社に勤めながら自分だけの仕事を始めるには? 広告代理店勤務&tonton&tokotoko主宰/葉山万里子さん ●「誰でもできる」から「私にしかできない」仕事へシフトするには? 文筆家/小川奈緒さん ●ずっと飽きずにひとつの仕事を進化させ続けるには? リベスト勤務/山田妙子さん ●私の働き方 編集者・ライター/一田憲子

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