スポーツ・アウトドア - 彩図社作品一覧

  • SLK STYLE~スターライト・キッド スタイルブック~
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまをときめく女子プロレス団体スターダム所属の人気プロレスラー、SLKこと、スターライト・キッド初のスタイルブック! 撮り下ろしのスタジオ特写はもちろん、2万字超のロングインタビューや大江戸隊座談会、師匠・風香さんとの対談など、素顔に迫る企画もたっぷり収録。 新日本プロレスのエル・デスペラード選手が伝授する料理教室、闘魂ショップでのアルバイト体験、そしてSLKの代名詞ともいえるマスク大解剖やマスクコレクション、初出しの自撮りオフショットなど、他では見ることができないスターライト・キッドの姿が満載! 本書を読めば、あなたもきっとSLKの虜になる!?
  • 覚悟~「天空の逸女」紫雷イオ自伝~
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    プロデビュー10周年を迎えた女子プロレス界の至宝、スターダムの紫雷イオが初の自伝を出版! プロレスとの出会い、女子高生レスラーとしてのデビュー、スターダムへの参戦、世間を揺るがせた冤罪事件の真相、チャンピオンの苦悩、理想のプロレス像、さらには噂される海外挑戦について、その胸に秘めた思いを書きつづった。 巻頭には、プロレスカメラマン・大川昇氏撮影のカラー口絵を収録。女帝ブル中野との対談も掲載! 女子プロ界の先頭を飛び続ける、天空の逸女。…その決意と覚悟に刮目せよ!
  • ガンバらないからカッコいい35歳からのおしゃれ術
    3.7
    若くもない、かといって年配でもない。35歳からのオッサン世代にとって、悩みの種になるのがファッション。 平日はスーツでパリっとしているオッサンも、土日の休みになると目も当てられないほどダサくなる。そんな人、けっこう増えています。では、どんな服を着たらいいのか。 世には気軽に買えるファストファッションから、1着数万円のハイファッションまで様々なものがありますが、これが結構難しい。オッサンのファッションはガンバればガンバるほどダサくなる、そんな傾向があるからです。 そんな悩めるオッサンのための、指南本として書かれたのが本書です。本書で提唱するのは、「自然体が心地よい、オッサンが輝く着こなし術」。目指したのは気取らず、フツーだけどどこかカッコいいスタイルです。 差がつくシャツやインナーの着こなし方から、失敗しないコートの選び方、一瞬でおしゃれ度が上がる髪型・ヒゲ・メガネ、実は重要なパンツ、アクセサリーや靴など、有名ファッション誌の元編集長が余すところなくプロのファッション術を伝授。本書を読めば、オッサンの人生が変わります!
  • プロ野球 最強のエースは誰か?
    4.0
    プロ野球ファンの間で、長年にわたって繰り広げられてきた論争がある。 それは「最強のエースは誰か?」という問いである。最強のエースとして名前があがる選手は少なくない。 前人未到の通算400勝「金田正一」。西鉄の黄金時代を支えた鉄腕「稲尾和久」。常勝軍団ジャイアンツのエース「斎藤雅樹」、海を渡ったトルネード「野茂英雄」。 そして、七色の変化球を操る奪三振王「ダルビッシュ有」、不敗のエース「田中将大」、規格外の怪物「大谷翔平」などなど。果たしてどの投手が一番すごいのか。 打者として数多くの投手と対峙し、捕手として幾多の投手の球を受け、監督として投手を育ててきた野村克也が、自身の経験からプロ野球全12球団の「歴代投手ベスト10」を選出。 その中から「プロ野球60年間の最強のエース」を決定する!はたして野村氏が選ぶ最強のエースは誰なのか!? プロ野球ファン必読の一冊!
  • 理論物理学が解明! 究極の投球メカニズム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間の動作は力学現象に他ならない。動作のコツは物理学的に理解できるのではないか?」 元高校球児の理論物理学者が、投球動作の物理学的解明 に挑戦。従来のスポーツ科学(スポーツバイオニクス)では到達することができなかった物理学的に正しい投球動作を突き止めた。 「肩の力を抜け」とはどこの力を抜くのか? なぜ「肘を下げるな」というのか? 「スナップを効かせろ」とは? なぜ「ヒップファースト」か?  なぜ脚を高く上げるのか? 「体重移動」の本当の意味は? なぜ上半身を投球方向と反対に傾けるのか? 軸脚は地面を蹴るのか残すのか? グラブ腕は引くのか止めるのか? なぜ「体を開くな」というのか? 力学的に無理なく、正しいフォームを身につければ、球速は上がり、コントロールは向上し、ケガは少なく、イップスも改善する。 これまでのピッチング理論を覆つがえす、新時代の投球メカニズムの教科書!

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