ツネタ 上の検索結果

  • ツネタ 上
    完結
    -
    海に捨てた携帯電話、知らない道、謎の銃。 もういいと言い放つ「自分」はナニモノなのか。 目の前のパフェには苺がのっていて、苺は赤くて甘いけど私はこれが好きなのかわからない。 甘い物好きの親切屋・益井(ますい)と知り合い、過去を携帯電話と一緒に落とした主人公・ツネタは 記憶の在り処を辿る。 一方、過去に悩まされる中年刑事・トバはキャリアの節目を迎え、あることを確かめようと 「ツネタ」に電話をかけていた。 「私の名前はツネタ、ですか?」 《私》は《私》を探す旅に出る。 これは「自分が何者か?」を追い求める物語。 上下巻同時発売。
  • あやかし秘帖千槍組
    -
    お人好しそうな青年が「白羽一座」という幟を立てた大八車を引いて村の峠に向かう。かたわらを歩くのは着流し浪人姿の若い女。大八車の上には、鳥追い姿の色香あふれる女と居眠中の おかっぱ髪の女の子。一見、旅芸人一座風だが、その奇妙ないでたちはいかにも怪しげ。それもそのはず、彼らは心と体に人間と妖怪を併せもち、人間と妖怪が幸せに暮らすために戦う〈妖 かし守り〉――妖怪と人が共存していた時は過ぎ、不可侵を守る両者の暮らしで時に起こる両者の諍いを解決するた組織されたのが「千槍組」だ。 海比呂藩で跋扈する天人修羅畜生餓鬼地獄、〈六道〉妖怪たち、悪を懲ら しめる戦いが、今始まる!

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ