就職・起業 - 石渡嶺司作品一覧

  • 就活のワナ あなたの魅力が伝わらない理由
    3.6
    コロナ禍で激変した就活状況。 大きく変わるインターンシップと合同説明会の関係、激増するオンライン面接への対応法、多くの学生が勘違いしているエントリーシートの書き方、適性検査の準備など。 就活を知り尽くした筆者が成功に導くヒントを明かす。
  • 転職は1億円損をする
    3.4
    「転職すると損をする」。転職業界の関係者、ほぼ全員が知っている事実だ。しかし、知らない人がただ一人いる……。転職希望者だ。転職ビジネスのカラクリを暴き、「一体いくら損をするのか?」数字で初めて示す!!
  • 300円就活 準備編
    -
    電子書籍完全オリジナル! 2015年最新の就活テクニックを、Q&A形式でこれ以上なくわかりやすく解説。 平凡学生・普通学生と悩む人にこそ読んでほしい、「かゆいところに手が届く」内容が満載。 しかも約9万字(新書一冊分! 紙で買えば800円)の圧倒的内容を低価格でお届けします。 著者は大学ジャーナリストとして一年中、大学を回り、リサーチした学生は10年間で5000人以上。 その経験は『就活のバカヤロー』(大沢仁との共著、光文社新書)にまとめられ14万部と大ヒット。 「日本で一番、平凡学生・普通学生との接点が多い」大学ジャーナリストによる就活極意本が本書です。 「就活後ろ倒しでどうなるの?」「インターンシップはやるべき?」「適性検査の対策は?」など、就活の基礎知識がすべてわかります。
  • キレイゴトぬきの就活論
    3.6
    就活ほどタテマエとホンネがかけ離れている世界も珍しい。「夢を持った若者が欲しい」「学歴不問。実力重視」「1年目から稼げます」――こんなキレイゴトが蔓延していては、企業も学生も不幸になるばかり。企業は学生のどこを見ているのか。学生は企業のどこを見るべきか。リアルな就活状況を活写する。就活にまつわるモヤモヤ、ナゾが解消すること間違いなし。社会人も就活生も必見の優良企業300社リスト付。
  • 300円就活 面接編
    -
    電子書籍完全オリジナル! 2015年最新の就活テクニックを、Q&A形式でこれ以上なくわかりやすく解説。 平凡学生・普通学生と悩む人にこそ読んでほしい、「かゆいところに手が届く」内容が満載。 しかも約9万字(新書一冊分! 紙で買えば800円)の圧倒的内容を低価格でお届けします。 著者は大学ジャーナリストとして一年中、大学を回り、リサーチした学生は10年間で5000人以上。 その経験は『就活のバカヤロー』(大沢仁との共著、光文社新書)にまとめられ14万部と大ヒット。 「日本で一番、平凡学生・普通学生との接点が多い」大学ジャーナリストによる就活極意本が本書です。 「OB訪問・社会人訪問って必要?」「就活の都市伝説ってどこまで本当?」「採用担当者は本当にESを読んでいる??」など、就活の基礎知識がすべてわかります。
  • 女子学生はなぜ就活で騙されるのか 志望企業全滅まっしぐらの罠
    4.0
    現在「最も企業が新卒女性の採用で揺れ動いている時代」である。表向きには「弊社では女性も活躍しています」とうたう裏で、漏れ聞こえる企業のホンネ。そして社会の要請と企業の現実の狭間で苦しむ“就活女子”の実像を描く。
  • ゼロから始める 就活まるごとガイド 2026年度版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この一冊で、就活生の疑問、誤解のすべてに答える。 学部によって就活は変わるのか? いつから始めればよいのか? 情報収集はどうすればよいのか? 服装をはじめマナーはどうすればよいのか? 適性検査の対策、エントリーシートの書き方、ガクチカ、面接のポイント、そして内定後、内定取り消しの際の対応の方法まで。 取材歴足掛け20年の著者による、ゼロから始めて内定に導くガイドブック。 目次: 第1章:よくある就活のウソ10連発(10項目) 第2章:就活サイト・サービスの誤解(7項目) 第3章:大学・学部の誤解(8項目) 第4章:情報収集の誤解(11項目) 第5章:リクルートスーツ・マナーの誤解(6項目) 第6章:就活の軸・自己分析の誤解(5項目) 第7章:エントリーシート、履歴書の誤解(31項目) 第8章:面接・GDの誤解(18項目) 第9章:内定後、内定取り消し・トラブルの誤解(5項目) 全101項目によるまるごとガイド。 第一特集「コロナ禍以降の就活の変化」、第二特集「学歴フィルターは今でも存在するのか」など、特集、コラムも充実。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

最近チェックした本