宝さがしさんのレビュー一覧

6冊目まで何の進展もなし

タイトル通りです。
鬼灯様の屋敷で掃除をして食事をして、それだけ。
6冊目の最後で、鬼灯様の片目は呪いをかけるために取られた事だけ分かりましたが、2〜6は購入して読む価値ありませんでした。
小夜はもうそれはしつこく自分を「掃除人です」と言い続けます。鬼灯様がどんなに大事にしても、「俺は俺の花嫁を大事にする」と言っても、、、です。
1冊目に出てきた猩猩たちは一切出てこないし、実家は3冊目あたりの冒頭でチラッと出てきて終わり。
本当に期待はずれだし小夜は嫌なこと言い続けるしで読む価値無しでした。

大学芋

大学芋を喜んで食べる鬼灯様かわいらしいね
しかししかし、いくらよくあるパターンの漫画とはいえ
「掃除人です」と言い続けているのには辟易です
まとめて6冊購入してしまったので仕方なく読みますが、全く何の進展もないし今後は買いません。

からかう…？？

はーめんどくさ
まだ仮の花嫁、掃除人って設定を続けるの？いつまで？
貧相だから見られたくないと言ったり掃除人と言ったり 、かたくなすぎるし矛盾してるし
それから醜くないって言われてんだから鬼灯も早く信じろよ
このグダグダな流れ本当シラケるわ

花嫁を待っていた

鬼灯様は花嫁がくるのを待ち焦がれていたんだね
上等な部屋を用意し、今後も欲しいものがあれば作ってくれると言う…。かわいそうだね
それに比べて小夜は「掃除人」「掃除人」と、鬼灯様の親切をいちいち否定して本当に嫌な奴、謙虚さ、淑やかさの欠けらも無い。
性格が悪いから実家で虐げられていたのでは？と疑いたくなるレベルでうぜえ！！

敬っているふうで歯向かう

これまたよくあるパターンの、虐げられて玉の輿に乗って、それで敬っているふうでいちいち歯向かうのは何でなんだろうね？
もしかして作家さん謙虚のつもり？？うぜえわー、鬼灯様の真心を無下にする嫌な奴でしかないよ

きれいな絵

絵がきれいですね。
内容はまあよくあるパターン、実家で虐待されどーのこーのって見飽きたやつで、これまたいつも通り血の繋がった父親が超絶色ボケ馬鹿で虐待してるんですが
猩猩や火の神様ら見目麗しい登場人物らのお陰で楽しく読めました。ネコチャンもいるしね！
続きも読みまーす。