【感想・ネタバレ】阿修羅ゲート16のレビュー

PARAM

記憶を失った少年・カイトは、本屋を経営しているおばあさんに引き取られ、暮らしていた。ある日、国家の傭兵団「修羅」の不条理な行動により店を燃やされ、修羅に抵抗したカイトは、意図せず阿修羅の力を発揮する。その後、修羅に追われる身となったカイトは、村を離れ、自分の正体を知る為、また修羅への復讐の為、旅に出る!

[匿名 · ★★★★☆]

もっと長引くかと思いましたけど、寺院編はクライマックスみたいです。ボアの巣には一体何がいるのでしょうか？

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[akn · ★★★★☆]

楽しみ

カイトという孤児はゴミ山から出てきて何も記憶が無い状態でおばあさんに育てられました。そのおばあさんは古本屋だったので手伝っていたのですが、修羅と呼ばれる団体に所属する男がおばあさんの本屋の歴史本をすべて買うということを言ってきました。