【感想・ネタバレ】エゴイストにはなびかない(1)のレビュー

五月女えむ

「嫌なのに…気持ちいいなんて」
貞操陥落シーソーゲーム
青原はクォーターで碧眼の色男。
開放的な常夏では竿を乾かすヒマもないが、
それは“タチ”として。
そんな青原に惚れて執拗に狙う男の名は正木。
ただしこの男、青原を「抱く」と譲らず。
ヤリチンのくせに人懐こい性格と
悪びれない正木の口説きに油断できない日々。
それなのに、酔いに呑まれて
口づけたのは青原からだった。
好機にすかさずのしかかる正木から
情熱的なキスを全身に降らされながら、
青原の処女地は、快楽に染め上げられてしまい！？

【※重複購入にご注意下さい※】
本書はシガリロにて配信された電子書籍「攻×攻 ♂n the beach」を加筆修正した再編集版になります。

[碧 · ★★★★★]

イケメン

ジンさんイケメン、、美形すぎる、、
無理版では結局ネコになるのかわかんないのがもどかしい！続きがめっちゃ気になります！
ジンさん可愛くなっちゃうの！？

＃萌え

[カラス · ★★★★☆]

攻×攻からの

初めは攻同士なのに、押しに負けて受になってしまう展開が好きなので、個人的にはすごく楽しめました！
五月女先生の作品は絵もきれいなので、眺めているだけでも満足感があります。

[Benk · ★★★★☆]

表紙のイメージと違った！

そして、気になるおもしろさ！やっぱり仁の危機？！個人的には正木に優しいセックスしってほしい反面、可愛いのもみたいな、、笑♪

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃アガる

[ねこ · ★★★☆☆]

勝手

とても自分勝手な男性ですね。無鉄砲みたいですし。でもそーゆーところもこの男性は気に入るんでしょうか寝?