【感想・ネタバレ】官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も【かきおろし漫画付】のレビュー

あらすじ

「僕を拒むなんて、いけない娘だ――」
禁断の小部屋で、秘められた10年越しの恋が淫らに始まる――…。
実家の温泉宿「徒野亭」で若女将として働く真白。
ある日、しばらく遠ざかっていた離れの「秘密の小部屋」に足を踏み入れると、美しすぎる謎の紳士が佇んでいた。
彼はここを仕事場にする司皇一郎という官能小説家で、出会い頭に突然唇を奪われてしまう。
翌日、とまどいながら真白が離れを訪れると、皇一郎はグイっと真白を抱き寄せてさらに――?
年上紳士のヤバい色気があふれ出す、世界一甘い執着愛!

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匿名

ネタバレ 購入済み

え?終わりですか?

ヤンデレ?なのかな?でも監禁とかしてるわけではないけど、執愛なのか。囚われた真白を解放するような終わり方だったけど、続きはあるのでしょうか??まあ、離れを去るだけで離さないようにも思えるので終わりと言えば終わりなのかも・・・絵は綺麗で見やすく良いです。

#切ない #ダーク

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2023年09月18日

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