【感想・ネタバレ】憂いなき街のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「笑う警官」からもう7作目となった北海道警察シリーズ
津久井、佐伯、小島百合、新宮といつものメンバーが
すっかり知り合いになったような気持ちで読んでいる
舞台も札幌なので、風景が目に浮かぶのも楽しさを倍増
いつもおもうことだけど、ドキドキして読むのを途中でやめられない
今回も、楽しい時間を過ごすことができました

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2015年08月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

評価は3。

内容(BOOKデーターベース)
サッポロ・シティ・ジャズで賑わい始めた初夏の札幌・市内で起きた宝石商の強盗事件を追っていた機動捜査隊の津久井卓は、当番明けの夜に立ち寄ったバー「ブラックバード」でピアニストの安西奈津美と出会う。彼女は、人気アルトサックス・プレーヤーの四方田純から声がかかり、シティ・ジャズへの出演を控えていた。ジャズの話をしながら急速に深まる津久井と奈津美の仲。しかし、そんななか中島公園近くの池で女性死体が見つかり、奈津美に容疑がかかってしまう…。大好評、“北海道警察”シリーズ、第七弾。

第6弾を飛ばして読んでしまったが問題なし。登場人物のバックヤードは読んでいる間に思い出してきたが、今回に限って言えば全体的にどの人が主なのかはっきりせず、浅い感じで話が終わってしまった。

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2017年02月10日

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