【感想・ネタバレ】私、能力は平均値でって言ったよね！ 14巻のレビュー

FUNA / 亜方逸樹

[O.SUGI · ★★★★★]

クーちゃん…

残念残念と思っていたが、此処までとは。
…流石！(笑)

[匿名 · ★★★★☆]

出版社変更…

この巻から出版社変更…
個人的には大ショックでした…
普通に紙書籍で買うなら本棚に並べられるけど、電子書籍だと一つのシリーズとしての枠組みから外れるので管理が面倒です…

幸い、この作品はイラストレーターの変更はなかったけど…

[4423 · ★★★★☆]

この作者の作品では

このシリーズが一番楽しいと思う。うん、面白い、とかでなく楽しい。本音と裏の抱き合わせで話が進んでいくのがとってもいいです。さすがにちょっと同じようなシチュエーションが繰り返されているような気もするけれどストーリーは進んでいるので楽しい読書になりました。

[ブクログ · ★★★☆☆]

「赤き誓い」がエルフの里に行って、マイルが里に新風を吹き込んでしまう。オーブラム王国では特異種の魔物が頻出していることを発見。次元の裂け目から出てきているのだ。どうも古竜が古代遺跡を探索していることと関係あるらしい。何らかの未知の敵がいるようだが、まあ、珍道中ぶりはいつもの通り。「赤き誓い」の４人の個性それぞれで面白いね。

[ku-hu-rin · ★★★☆☆]

物語は佳境に…。

相変わらず大きな危機に陥るようなことはなく、のんきに読めます。
ただ、物語は進展していって核心に近づいて行っている感じがします。
一番面白かったのは、やっぱり次元の裂け目にナノマシンを放り込んだ場面でしょう。
合理的ですが、人ではないとはいえ意思疎通できるものをとっさに放り込めるのは素晴らしいと思いました。

＃笑える ＃ほのぼの ＃シュール