【感想・ネタバレ】恋は〆切のあとで～書店員。ときどき、ミステリ作家～【マイクロ】 3のレビュー

朱音りか

黒川紬・書店員。コミック担当。そして、売れっ子ミステリ作家「白川糸」でもある。今回は書店員のお仕事のひとつ、「POP」にまつわるお話。カリスマ書店員で、POPを作ったら書店の売り場からヒットを作るというカリスマ書店員の先輩・宇佐美に「白川糸のPOPを書く気はない」と言われてショックを受ける紬。珍しく凹んだ紬に、これまた珍しく担当編集・桜樹（黒川さんに報われぬ片想い中☆）が優しくしたことから、事態は思わぬ方向に…！？デビューから1年あまりで初連載のニュースターが描く、書店ラブコメ開幕☆

[Hanaねこ · ★★★★★]

本好きっていいなぁ

担当の桜樹さん、ブツブツ言ったり、イライラしたり、そして、白川さんのあのかわいい笑顔にきゅんとしたり…白川先生はちょろいですねと言っているけれど…桜樹さんも…ねぇ😏

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[チャッピー · ★★★☆☆]

ポップ

書店員としてもすごいし、ポップの力って確かにすごい。ポップをみてこの作品よみたいーって、なるもんね。経験ありですよー‼️彼女にしかできないポップの作りも最高のできばえだったし、書物が大好きだからこそなせる技ですね。