【感想・ネタバレ】マンガでわかる YouTuber養成講座 世界一のRyan’s Worldのノウハウ公開!のレビュー

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購入済み

参考になりました

2021年07月05日

ユーチューブを始めようと購入。参考になると同時に、これからのことを深く考えるようになりました

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Posted by ブクログ 2020年12月21日

レジュメ

コンセプト コンセプト コンセプト 

継続できるコンテンツか

疑似体験、

誰に向けて何をやるのか、

楽しんで続けられることを見つけること

サムネイル、最初の5秒、チャンネルの更新頻度、

週に3回の更新

アナリティックスの反応をよく観察、

伝えたい事に近づいてなるべく大きく...続きを読む

まずは大きく撮る一手に集中、

サムネイル用を撮影、

照明のポイント

明るさ コントラスト 色

音質が悪い動画は一瞬で見られなくなる、

チャンネルアナリティックスをマスターする、

関連動画の重要さ、

インプレッションとエンゲージメント、

サムネイルがコンテンツ

リアルタイムのデータでわかること、

サムネイルが目をひかなければ視聴される事は無い、

スマートフォンの小さな画面で見栄えする

サムネイルとタイトルが最重要ポイントだ、

サムネイル内の情報は最大3つまで、

誰が何をどうする、

テキスト、背景

アメリカでは文字なし映像のみのサムネイルが人気

だが日本ではテロップやタイトルを表示
するものが人気の傾向、

投稿時間、チャンネルの投稿時間と更新頻度は視聴者がまた見てくれるかなポイントになる、

アナリティックスでブーストする、

チャンネルアナリティックスを理解する、

サムネイルでエンゲージメントをコントロールする、

サムネイルは大変重要、

冒頭5秒から10秒が勝負、

満足させすぎない、

完成させすぎない動画作り、

次々とお勧め動画が表示される

完成させすぎない、

複数パートで完結

中長編、シリーズは動画や情報を分けて配信する

紹介動画解説動画などが良い

冒頭の5秒から10秒が人気を決める、

視聴者に息もつかせぬテンポとスピードでまとめあげる

テンポとスピードが大事、

固定ファンがつくまでは動画の長さ5分から8分に、

タイトル説明タグづけを侮るな、

タイトルの頭に読者を惹きつけるワードを

1から3行程度の簡単な動画の説明をキーワードを含めて書き込む

複数ワードのセットで登録、

チャンネル名もタグに登録、

1つの動画を完成させすぎない、

新キャラクターを登場させる、

登場人物増やす、

コンセプトを変えない、

チャンネルからブランドを生み出す、

視聴者を飽きさせない動画構成編集、

過激さ求めたガイドライン違反動画を作らない、

トレンドを取り込んでポジティブさを欠かせない、

ライブ配信を行うこと、

トレンドを取り込む、

トレンドを見極めるミーハーであること、

はまりこむ位に夢中になったことを発信、

投げ銭、

ライブ配信ならどんなコンテンツでも

視聴者とのリアルタイムでやりとりができ

視聴者とのコミュニケーションを取るための 

最も手軽で最適な方法であり同時に収益も

見込めるツール

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Posted by ブクログ 2023年07月20日

YouTubeについての基礎基本、親子でYouTubeをやる際の注意点が学べながら、ホッコリするマンガもついています。
人によっては物足りないかもしれませんが、おすすめです!

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購入済み

YouTuberになる為に

2022年01月02日

YouTuberになる為の心構え、特に動画の作成、コンセプトや維持していく方法など短いが当たり前のことが書かれている。流入経路や視聴時間帯などを調べる為に動画の分析が必要なことがわかる。会社を立ち上げているので気軽にYouTuberになろうとしている人には考え方が異なるかとしれない。至極まっとうなこ...続きを読むとが書かれているので基本的なことを知っている人には物足りないかもしれません。

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Posted by ブクログ 2021年01月17日

ユーチューバーになりたくて?!手にした本です。
どんな事をすればいいのかを知りたくて、本屋で見比べて見て手にしました。

著者は、アメリカのユーチューバーで世界で一番収益化できた人物(20数億円!)
そんな彼らのノウハウは、さぞ恐るべきものかと思いましたが、
全く違います。誰でもできることを明確に実...続きを読む行しています。
その積み重ねです。それに、お金儲けがすべてではなく、どうあるべきかといった
道徳的な発想もとておも日本的でとても親近感が湧きました。
漫画や、わかってほしいこと明確に整理されているとおり「養成講座」となっており
どれも実践につなげられる、そしてハードルはゆくいものであり、
どのように積み上げていけばといった、ガイド的な指針を得ました。

難しいことを考えれば、プロのマーケティング技術が必要ですが、ユーチューブは、
誰でもできるものであるりそれが良さなので、やってみてもいいな~という気持ちに
させてくれる本でした。

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Posted by ブクログ 2021年12月10日

漫画→文章解説を繰り返す作りで、パット見のボリュームほど内容は無く、買って読むほどの新しい知見は無かった。。

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