【感想・ネタバレ】嫁いだ先は溺愛狐～孕むまで何度でも愛してやる(1)のレビュー

響らっこ

「孕むまで、ナカに注いでやる」天涯孤独な神主・朱也。人と関わるのが苦手で、幼い頃捨てられた山奥の神社でひっそりと暮らしていた。ある天気雨の日、落雷と共にお稲荷様が目の前に現れて！？「俺の子を産んでくれ」と迫られ、狐の国へと攫われてしまう。嫁として迎えられるやいなや、寝屋に連れて行かれ始まる初夜。乳首や首筋を舐め上げられ、痺れるような快感が全身を襲う。さらに丁寧にほぐされた後ろには規格外の大きなモノが充てがわれて―！気絶するまで何度もイカされ、これじゃ体が保たないっ！早く帰りたいと思う一方、抱きしめられて感じる心地良い懐かしさ。会ったこともないはずなのに、この感覚は一体なに…？

[まーとん · ★★★★☆]

人外

稲荷神社に捨てられてた受けが大きくなりそこにお稲荷様が現れ俺の子を産んでくれと
よくある話の展開ですが面白かったですよ

[ほはら · ★★★★☆]

和服！

和ものBL好きにはたまらないテーマでした。
狐と神主しかも和服とは和もの好きのどストライクついてくる作品でした。

[かなや · ★★★★☆]

神様も少子化？

カワイイ男の子がお稲荷さまに犯される話。
異世界でも少子化問題なんだね、勉強になるなぁ(*^^*)

[匿名 · ★★★☆☆]

獣人で神様の攻めが美形でした。狐ですがさすが神様です、神々しかったです。受けは見た目平凡なコミュ症ですが訳ありっぽいので何があったか気になります。

[かと · ★★★☆☆]

良いけど

ストーリーはともかく、絵が少しガチャガチャしてて読みにくいです。一生懸命書かれているのに申し訳ないです。なんかもったいないなとおもって。