【感想・ネタバレ】アンクールデッド 1のレビュー

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待ってました!

雑誌で読んで、電子化されるのをずっと待ってました!
アンクはクールだけど可愛いし、兼盛との関係も気になるし、過去に何があったかも気になる!
続きが楽しみです。

2
2020年09月02日

購入済み

あんく兼盛コンビ最高

少女漫画では珍しい推理もの。女子高校生あんくと財閥御曹司の刑事・兼盛の異色コンビの小気味よいやり取りと数々の事件を通じて成長していくあんくの姿が丁寧に描かれていて好きです。

#エモい #ドキドキハラハラ

1
2021年04月23日

推理小説好きにお勧め

この少女漫画、流石に「推理もの」だけありまして、半世紀前に同じ「週刊マーガレット」に連載されていました「アタックNo.1」や「エースをねらえ!」や「ベルサイユのばら」に負けないくらいに中身が豊富ですね。主人公の「篠上あんく」と言う女子高生が「兼盛律臣」と言う「頼りない巡査部長」を叱咤しながら殺人事件の真犯人を見つけるシーンはまさに「名探偵コナン」の主人公の「工藤新一」こそ「江戸川コナン」と言う男の子が「毛利小五郎」と言う「能無し探偵」を麻酔銃で眠らせて「殺人事件の真犯人」を見つけるシーンそのものですね。中でも主人公が「紙幣に付着した血痕」が「ダイイングメッセージ」である事に気付いて海外逃亡を図った殺人犯を追い詰めるシーンが特に印象的でした。この「推理ものの少女漫画」にレビューを投稿されました方の一人が「推理ものの少女漫画は珍しい」とおっしゃっていますが、僕は決してそうではないと思います。僕が大ファンでした故・山村美紗氏や故・夏樹静子氏などの「女性推理小説作家」があれだけ大活躍しましたから、むしろ「推理ものの少女漫画」が「エースをねらえ!」や「ベルサイユのばら」みたいに大ヒットしても全然おかしくないでしょう!?ですから「題名を聞いただけで読む気を失くしてしまうラブコメものの少女漫画」に日ごろからうんざりしています男の子たちや「スポ根もの」や「歴史もの」や「推理もの」や「医療もの」以外の少女漫画には一切手をつけない事を鉄則にしています男の子たちに是非この漫画を読んで欲しいですし、一昨年他界しました西村京太郎氏や故・夏樹静子氏のファンにも是非この「推理ものの少女漫画」を読んで欲しいです。

#ドキドキハラハラ #タメになる #怖い

0
2024年03月01日

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