【感想・ネタバレ】パルプ・ノンフィクション 出版社つぶれるかもしれない日記のレビュー

あらすじ

本の世界に、希望はあるのか?可能性を求めて挑戦を繰り返す著者の、崖っぷち出版奮闘記!すべてのはたらく人に捧げる、ほがらかでクレイジーな、最前線からの「働き方」レポート。

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Posted by ブクログ

ミシマ社の代表、三島さんの奮闘記。
今まで、これから。
常に熱く本を作り、売ってきた三島さんの魂の言葉。すごい。

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2020年05月01日

Posted by ブクログ

同じ業界人からみると、まず文が読みづらく、なかなかすすまなかった。(自分の弟が書いてるような気分になってしまい恥ずかしいかんじで)。
最後までなんとか読んで、なるほどと思うところも。
そして、やっぱり編集は必要だと思った

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2022年01月28日

Posted by ブクログ

熱苦しくてカタイ系かと思いきや、意外と読みやすかった(熱苦しさは健在)。
傍から見てる分には楽しいけど、こういう人と同じ職場でずっといっしょに働くのは厳しすぎる…というのが正直なところ。
意見がコロコロ変わるのも仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、ワンマンっぽいから下はきっと(またかよ……)って思ってるだろうし、とりあえずわたしだったらぜったいに思う。
でも、ミシマ社の本はとても好き。これからもマグマから本を生み出してください。

岡太神社と、天草の書店が行きたいぜ。

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2021年04月01日

Posted by ブクログ

ミシマ社三島社長、名刺交換はしたことあって、ちょっと喋ったことくらいある。こっちは「あのミシマ社の」ってミーハーな感じやったけど、向こうは覚えてはれへんやろな、くらい。
同時代史としてオモロいし、右往左往っぷりを隠さず書いてくれてるのも楽しいねんけど、何やろな、この文体、ブログとかTwitterなら気にならんねんけど、紙で読むとちょいしんどい。好みの問題ですけどね。

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2020年06月06日

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