【感想・ネタバレ】【電子限定】彼とオバケと恋愛小説家 第5話のレビュー

あらすじ

孤独と静寂を好む小説家の川上幸夫は、読者の求める『可愛い恋』が思い浮かばず夜の墓地を歩いていたところ、オバケに取り憑かれてしまう。配達員の前田順は川上に取り憑いたオバケを見てしまうが関係ないと黙っていることに。取り憑かれていると知らない川上は再び夜の散歩へ。そこで暗闇のなか、ひとり踊る女性の姿に目を奪われてしまう。しかし女性には秘密があり──。

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まだ

5話なんで まだまだ不明やけど
なんか面白くなってきました。
書けない恋愛小説家が微妙なお化けに取り付かれた。
それが見えてしまう配達員と知り合いになり
なんだか3人の関係が
不思議で面白い。
小説家は全く取り付かれたことに気付いてないがどうなるのか楽しみ

0
2021年09月28日

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