あらすじ
ロメリア、最後の戦い。
ギレ山砦の攻防は、ギャミの策により連合軍の戦略的敗北が決定。
ロメリア達はガリオスの凱旋をただ見送るしかなかった。
だが、ガリオス達がローバーンに撤退しようとしたまさにその時、魔族のゲラシャが突如裏切り、ガリオスの軍勢に攻撃を加えた。
予想外の展開に驚くロメリアだったが、この好機を逃すことなく、ガリオス達を追撃する。
一転して窮地に立たされたガリオス達は、諦めることなく命懸けの反撃に出る。
最強のガリオスが吠え、特務参謀ギャミの策が光る。ガリオスの息子であるガオン、ガダルダ、ガストン、そしてイザークが、仲間を守るため力の限り戦う。
対するロメリアは最大の好敵手と決着をつけるため、カシューから付き従うアルやレイ、ロメリア二十騎士を率いて戦いに挑む。
最後の戦いが、ここに始まり、そして終わりを迎える――。
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
感情タグBEST3
最終巻、物語のラストが最悪。
漫画版から入り、面白いと思い、続きを原作小説で最後まで読み切りました。物語としては面白く良かったのですが、物語のラストのエピローグ部分が最悪で、物語を壊してしまっています。物語のラストというのは難しく、物語の良し悪しを決める最大のポイントになりますが、ココがダメダメの最悪なので、星3個としました。物語のラストをどの様にまとめるのか?作家は何日も悩むと聞いた事が有りますが、この物語の先生は違う様でした。要するに、手を抜いたのです。たくさんの本を読んで来ましたが、買って損をしたな、と後悔した一冊となりました。次回作は最後まで手を抜かずに書いてもらいたい。厳しい感想でしたが批判を受け止めてこそ、成長があるし、読み手側も作者に期待しているのです。期待が無ければ、ゴミ箱に捨ててノーコメントです。作者さんに期待しているからこそ、レビューしました。