あらすじ
「20代のうちは、そんなにむずかしいテクニックはいらない。それよりも太く、しなやかで、折れない自分の在り方をつくることのほうが、よっぽど後々の役に立つ」――本文より 20代に会社員、起業、講師を経験し、その経験をもとにいま多くの若者を導いている著者から、社会人としての一歩を踏み出した悩める20代のあなたへ、人生を最高に充実させるためのアドバイス。 ・20代は、多くの同世代がやらないことをやれ ・20代のうちに「とりあえず言ってみる勇気」を身につけよ ・20代、やりたいことに最短でたどり着く方法 ・20代特有の「4つの焦り」を捨てよ ・20代は、まわりの期待なんか無視しろ ・20代のうちに、いろいろな人の「在り方」を学ぶ ・20代のうちに10冊は「座右の書」を見つけよ ・できる20代は、こうして年上を動かす ・20代で身につけるべき「人を見抜く力」 ・チャレンジしている20代には「成長」と「成功」しかない
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Posted by ブクログ
20代というのは、学生を卒業して社会人に変わるという頃合いかと思いますが、その時に身につけておくに越したことはない姿勢について述べられていました。
本書では尖れと表現していますが、もっと個性を出せということです。礼儀や律儀さも大切ですが、失敗を恐れず、周囲が理解に苦しむこともしてみてはどうか、要は挑めと言っています。そして今までの人生の中でのピンチを10個ほど列挙してみることを勧めています。その「あ、自分終わった。」と思ってしまうピンチこそ、実は始まりのサインであるというのです。
この年代に持ってはいけない特有の焦りというものがあります。まずはやりたいことができないことへの焦り、2つ目はそもそもやりたいことがないことへの焦り、3つ目は30歳までには…と焦る固定概念、人生のゴールは30歳ではない、4つ目は周りの人間と比較することでの焦り、劣等感に体力を消耗してはいけませんと言ってます。 これからは自分が感じたことになりますが、本書では「折れない芯を持て。」とか「何でもやれ。」みたいに言っていますが、越えてはならない一線はあると思います。犯罪に手を染める、バレなかったらそれで良いと不正を働く、若気の至りで決してこういう間違った価値観を身につけてはならないと感じました。
ですが、真似てはいけない人間像にあっては非常に同感しました。年齢を言い訳に伸びない人、道すがらで声をかけて来て妙においしい話を持ちかける人、これが自分の思いついたその人間像です。あと長幼の序と言いますが、どうしても尊敬できない年配者はいるわけなので、その好き嫌いぐらいは良いんじゃないかなと思いました。
本書のようなテーマが世代別である本は、年代が限定されると思われがちですが、当てはまる年代は勿論のこと、昔の自分はどんなだったか、行動するのに今からでも遅くないことを見つける、あぁこんなことは昔からちゃんとできていたなぁと振り返る、その年代の部下の悩みや課題を知ろうとする、後世に示しがつくようにこれからどんな心掛けをしていくか、そう考えるとどんな世代でも読んで学べる書物だと思います。
今後、「自分に生まれてきて良かった。」と感じる瞬間を作る、先人後世に対する相手を感化させる万人に通じる世界観を持つ、自分の人生には順風満帆な成功期と失敗続きである成長期のバイオリズムがあることを覚えておく、これらを心掛けたいです。
Posted by ブクログ
20代後悔なく生きたくて、永松さんの本は何個か読んで読みやすかったから、気になって選んでみた。
私自身、周りに流されて生きてるなと痛感した。
仕事でも周りの顔色を伺って自分の意見を持たず、何か選ぶときもネットの口コミや情報で決めてしまったり、本選びも少なからずそう。
それに実家で暮らしてるし、昔から母親が干渉気味で育ったからこそ、それが嫌と思いつつ、どこか親に判断を委ねてしまっていることを改めて感じた。
もうすぐ24歳、いつ親が亡くなるかもわからないし、周りの基準で生きるのをやめて、自分の頭で考えて、意見を出して選択する人生を送りたい。
「1人になることを恐れない」
寂しさなどから生まれる新しい出会いは本当に必要なのかを考える、1人で歩く覚悟を持つ。
打席に回数を増やすことでいつかチャンスは巡ってくる。結果がどうあれそれまでにしてきた努力がきっと自分の成長に繋がる。
最近30代までに結婚して子供を産みたい、30代までには…って友達と口にすることが増えたけど、30代がゴールじゃないし、30代になったからといってレールから外れるわけではない。そんな不安を抱いて過ごすより、今を見つめ直してなりたい自分になれるよう努力すべきなのが20代のこの今だと感じた。
自分で考えて行動あるのみ!
Posted by ブクログ
友達に勧められて読み始めた本でした。普段から感じていたことや目指していたものを言語化してくれた気がします。まず、ピンポン病は私がビビリである要因の1つであることに気がつきました。無意識のうちに分からないことは悪であると思い込んでいたのだと思いました。次に、私の人生がうまくいく秘訣3つを考えてみました。今の時点では2つ、①迷ったらやる、②負の感情はトイレと一緒に流す、です。残りの1つはまだ模索中です。また、人生には成功期と成長期しかないというお話を読み、心が軽くなりました。できないことは悪いことではなく、まだできないだけだと考えると肩の力が抜けて、成功する未来を想像することができますし、緊張せずに自分の力を発揮できそうです。著者が勧めていた知覧に行ってみる!
Posted by ブクログ
「壁にぶつかったとき、未来に対して不安を感じたとき、どう行動するかで、その後の長い人生の結果が変わる」←好きな言葉
これ読んで、これからの人生を勉強してます。
行き詰まっている今、どうすれば生きやすいのか。どう考えれば楽なのか。沢山学べます。
全部が全部は出来ないけど、やれることは精一杯やってみようと思えて、後押ししてくれる本です。
20代ってほんと、ムズいよな。
Posted by ブクログ
20代で必要なこと
・独自の価値観から生まれる自分の芯
・根拠のない自信
・楽な方に逃げない。迷ったら難しい方へ。
・知覧へ行くこと
私は今年28歳。20代も残すところ2年となった。この短い20代をどう過ごすか?
20代だからと焦りたくもないけど、この時期にしか成し遂げられないことも多くあるはず…。
まずは1日1日を全力で生きていこう!