あらすじ
「永愛（とあ）くんさえいればいい。永愛くんが俺のすべて――」憧れの存在だった永愛が、何者かに犯された瞬間、臣斗（じんと）の中で何かが崩れる音がした。独占欲、嫉妬、怒り――初めて知る、このどす黒い感情が「愛」だと気づく。愛を知らぬ者たちが、傷つけ合いながら辿る道は――…。痛みの先にある、ある愛のカタチ。
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匿名
とあくん
独占欲あるメンヘラ黒髪男子って本当に大好きなんだけど、冷静に考えるとトアくんめちゃめちゃ可哀想じゃないか？笑
匿名
痛々しい
理性ではいけないって分かってるのに、ドス黒い感情を制御できずに受けを無理やり犯しちゃう攻めが痛々しい… この2人が幸せになれる未来が見えなくてしんどい。
匿名
金本酷過ぎる…受けの何が気に入らなかったんだ？
そしてまた攻めにも襲われてるし…。酷い。
早く受けを救って欲しい。
匿名
1話で永愛くんが隠してたことって出資者のおっさんとのアレコレ？？
でもクビになって、騙されてた方なんじゃないのか。
おっさんクソすぎ！
ちょっとドロドロしてますが、増々続きが気になる。
激しすぎる執着愛
初っぱなから激しすぎます。永愛に対する臣斗の執着愛が依存が凄過ぎる。自分では到底想像出来ない閉鎖的な世界で男同士の依存があります。でも二人共とても綺麗で刹那さえ感じる。これから二人が破滅に向かっていくのかあるいは辛いハッピーエンドに終わるのかとても楽しみです。
金本さんの行動が不思議ですが、受けくんが金を持って逃げたことにしないといけない理由が別途あったんだろうなって思います。
