【感想・ネタバレ】システム障害対応の教科書のレビュー

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Posted by ブクログ 2022年07月31日

運用周りの勉強に。

新しい技術の話もある。カオスエンジニアリングなど
自身の業務の振り返りにもなる。未熟なエンジニアのあるあるなど共感出来るところも多かった。
また読みたいので、本棚に置きます。

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Posted by ブクログ 2021年10月29日

障害対応における登場人物、基本動作、必要なドキュメントやツールなどがまとまって解説されている。経験が多い人が読んでも現行フローの改善点を見つけるヒントになりそう。

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Posted by ブクログ 2021年01月23日

障害対応について,組織単位での共通認識が求められる中で,本書はそのフレームワークとして参考になることが多いと思う。IT分野の人は一通り読んでおいて損はない。

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Posted by ブクログ 2020年09月13日

体系的に振り返るには最適な一冊だった。
現場によって様々なやり方があると思うが、こういった基本と照らし合わせることで課題が見えることもあると再認識した。

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Posted by ブクログ 2023年03月26日

システム障害が多発したため、読んでみようと思い一読。中身は自身の会社が対応しているやり方は間違っていないと実感しました。

確かにシステム障害は経験がモノをいう世界であり、それをいかに組織的に合理的に設計して運用することが重要になります。

それらを知りたい場合には良い本だと思いました。

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Posted by ブクログ 2021年02月13日

いわゆるITIL的な運用プロセスの話。技術的な切り分け等の本ではないので注意。
わかりやすい図表や表現でまとめられていると感じました。

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