【感想・ネタバレ】ヤレるもんなら孕ませてみやがれ-ヤンキー×オメガバース-【電子単行本版限定カバー特典付】のレビュー

あらすじ

【この作品は話売り『ヤれるもんなら孕ませてみやがれ -ヤンキー×オメガバース-』を収録した単行本版です。】
α校にΩが一人――。鳥羽と番沢はα校で浮いた不良二人組。いつも一緒にいるけど、鳥羽には番沢にも言えない秘密が…。それは、鳥羽が実はΩだということ。発情期が来るまでの期間限定での学校生活だったのに、ある日、番沢の前で突然発情期が来てしまい!?「頼む、俺を抱いてくれ」フェロモンを漂わせ鳥羽は番沢に縋りつき…期限付きの関係でも、騙していたとしても、それでも初めてはお前に奪ってほしかった…。

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また違った感じが。。

オメガバースはオメガバースだけど、いつもの感じとはちょっと違う感じがしたかな。
運命の番ではなく、好きな人と一緒になって番う。素敵なお話だけど、運命の番の扱いがちょっと可哀想な気もしたのは私だけ!?ww
ハッピーエンドだけど、何となく消化不良w

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2021年09月20日

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