【感想・ネタバレ】小学校最後の3年間で本当に教えたいこと、させておきたいことのレビュー

あらすじ

各所で絶賛の嵐!オンライン教育の重鎮によるベスト&ロングセラー『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』、待望の続編。
一般に、親が介入できるのは小3くらいまでと言われる。高学年となる小4以降、10歳のギャングエイジからは、親より友達になって、親の言うことなど聞かなくなる。だからこそ、10歳までのしつけが重要なのだと…。
しかし、親のしつけが重要になってくるのは、むしろこれから。いよいよ言葉が通じるようになり、世の中の理を教えられるレベルになってきた。だからこそ、悪さもするし、嘘もつくようになる。もう力尽くでは押さえられない。ここでしっかり子供と対話していくことで、中学で本格的に思春期が始まってからも、子供が自分を失わず、親子の信頼関係を結んだままでいられる。
中学受験との向き合い方など、勉強についても余さず網羅。この時期におすすめの本59冊も紹介。中学校前の小4・小5・小6の過ごし方で将来が決まる!

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Posted by ブクログ

あらかじめの教育、という言葉が心に残ります。小学校高学年は、抽象的、構造的な考え方ができるようになり、親より友達、悪いことをあえてすることで自分を試しはじめる年代。このように内面性が発達し始める前の四年生くらいまでの時期に、人として大切なことをあらかじめ言い聞かせておくことが、後になって活きてくるということ。全体的には家庭教育と読書、体験的な遊びを重視し自分なりに考えたり工夫をしたりする力を伸ばす時間的余裕を持たせることを勧めています。少し古風な印象もありますが、大切なことを押さえた納得のできる本でした。

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2025年02月27日

Posted by ブクログ

子育てについて、もう少し肩の力をぬいてもいいのかなと思いました。
読書の大切さ。
何より大事なのは、親が機嫌よくいること。
もっと子育ては、ゆるやかにしなやかにでいいのかな。

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2024年08月08日

Posted by ブクログ

Audibleにて。
教育に対する情熱が感じられた。
子供の成長において、親が果たす役割や教育方法について具体的に説明されている。
特に小学校最後の3年間が、将来に大きく影響するという視点や、家庭で学ぶこと、友達関係や自立心の育成など、参考になる示唆に富んだ内容が盛り込まれていた。

この本は、子供が成長する過程において親が気を付けるべきポイントや、時代に即した教育方法について考えさせられる内容。
子育てに携わる親や教育に興味のある方々にとって必読の書。
我が子は、間もなく小学校卒業…
もっと早くこの本に出会いたかったな…

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2024年02月28日

Posted by ブクログ

これからのために。

①4年生までのまだ内面性が出て来ない時期に、「あらかじめの教育」をしておくことが大事です。
例:嘘をつくことはいけない。
  人を騙すのは良くない
  人をいじめるのは悪いこと
当たり前のことを、4年生までの時期に。
☆大事なことは、しつこいと言われても繰り返し伝えておく必要がある。15歳の脳、みたいに。

②中学生時代に入る前の段階で、子供に親の人生観を話していく。
☆人の人生に触れる機会が大事。自分以外の人に出会う機会を作る。

③子供が、欲しい本があるといった場合、それが漫画以外の本であれば、子供のお小遣いではなく、親がお金を出して買ってあげることです。
☆これはしている。漫画も買っちゃってるけど。基準が分からないけれど、これもこちら側で決まって入ればいいのかな。

④おすすめは犬と文鳥
☆飼うなら、ね。でも今は難しいかなあ。子供が興味持ったら検討したい。

⑤一つは玄関の靴を揃えること。もう一つは、朝起きたら挨拶をすること。そして返事は「はい」ということ。品の悪い言葉は使わないことでした。
☆挨拶、返事、あと始末。まず、これがやはり基本。

⑥子供を育てている最中にも、自分らしい生き方を考えていく必要があります。
☆そうなのよね。いくら大事に育てても、いずれは離れていく。自立すること。生きていく道を見つけること。そのためには、好きなことを続ける。そして、記録。

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2021年12月29日

Posted by ブクログ

●高校時代に時代に入ってからの学力を支える力を作るため、小学生の頃から身につけるべきこと
1.勉強に対する肯定感
2.自分の興味や個性を伸ばすこと
3.読書の習慣をつけ、その読書レベルを高めること
4.自分なりに考えたり工夫したりするような思考力を伸ばすための、時間的余裕を持つこと

●いじめ問題や反抗期が来る前にダメなことをきちんと伝える「あらかじめの教育」をしておくこと

● 読書をしている子は、自分の内面世界があるので、周囲の影響から独立した生き方ができる子が多い

共感しました。
実行して行きたいと思います。

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2021年05月12日

Posted by ブクログ

小学生のうちに勉強習慣をつけておかなくちゃ、と思っていたけれど、やはりそれだけではなくて、遊びを通して生き方、考え方、コミュニケーション力を育まねばならないと改めて感じました。
勉強に関して繰り返し解くという考え方は、くもん式と共通するところがあるなと思いました。

今は勉強しなくても成長と共にやらねばと自ら感じてやり始めるときが来るとも書かれており、これについては、果たして皆がみんなそうなのだろうか…と疑問も残りました。
うちの子のやる気スイッチ、どこについてるんだろう?錆びてなければ良いけれど。

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2022年06月09日

Posted by ブクログ

子育てにおける、沢山のヒントをもらった。

本書を読んで、やってみようと思ったことは、以下の通りです。
・こどもにもっと家の手伝いをさせる。
・ゲームのルールは、子どもがストレスを感じず、かつゲーム漬けにならないいい塩梅を探す。
・勉強は中3までは、親が見る覚悟を持つ。

以下、本書を読んでの気付きです。
・注意する時は、理由を持って知らせる。対等な相手として。
・人生の時間は限られている。
・しつけは頑固に。
・ルールは、何が何でも守る。
ルールの内容よりも、ルールを守ることの方が大事である。厳格にやらないと、ルールは都合の良いように変えることができる、と思ってしまう。むしろ、決められたルールの中で自分で創意工夫する余地が与えられることが重要である。
・親は、子どもの相談役でもある。ただ、しつけには厳しく。
・勉強に対する肯定感をもたせる。
・自分の興味や個性を伸ばす。
・読書が大事である。
・中3までは、親が子どもの勉強をみる。
・小学校の勉強は、読み書きと計算ができればいい。
・一通りの宿題を済ませてから遊ぶようにする。
・ゲームとのつきあいは、過度に制限してストレスを感じさせずに、かつ、ゲーム漬けにならないように。
・ゲームは、使わない時は、見に見えないところにおく。
・家庭の仕事を手伝わせる。
・勉強はリビングでやる。
・お父さん、お母さんが、新しい何かに挑戦している姿をみせる。
・お小遣いも重要である。

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2021年06月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

親としての心構えやこの時期の子どもの特徴などについて書かれている。読んでいてなるほどと思えるところがいくつかあった。

・年齢による理解力の進歩など、基本は何でも慣れればできるようになる
・難しい文章を読む(読書)+難しい文章を書く(難しいことを考えたために書く内容が必然的に難しくなることをさす)
・子どもの前では夫婦ともに褒め合う。
・良い友達関係=自分と同じぐらい相手の利益を考える
・日常の雑談では、反論より話が続くことが大切
・機嫌の悪い顔はしない!

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2021年05月04日

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