【感想・ネタバレ】転生幼女はお詫びチートで異世界ごーいんぐまいうぇい２のレビュー

高木コン / キャナリーヌ

神様の手違いで異世界に幼女として転生したセナ。そのお詫びにと、チート能力や強力な加護をたっぷりもらったセナは、わけあって騎士団に保護されることに。周りの大人たちの過保護っぷりに困惑しつつも、セナは騎士団で暮らし始める。そこから冒険者ギルドデビューをしたり、神様たちと交流したり、パン作りをしたりと転生幼女は相変わらず我が道まっしぐら！ ネットで大人気のゆるゆるチートファンタジー、待望の第二巻！

[O.SUGI · ★★★★★]

マイペース幼女、

我が道を行く♪
んむ、好き勝手しておりますな(笑)
ま、周りも喜んでるなら、良いのでしょう。
何やら不穏な気配も有りそうですが、
それでもヤッパリ、マイペース♪

＃ハッピー ＃ほのぼの ＃癒やされる

[う · ★★★★☆]

展開がゆっくり

先日パート１を読んで、たのしかったので、２巻買いました。まあ、楽しいのですが、展開がゆっくりで、この調子だと10巻位でそうだな、と感じました。私の性格がせっかちなので、このゆったりとした話の展開が恨めしく感じます。

[ブクログ · ★★★☆☆]

騎士団の団長や副団長が過保護すぎる。隊員たちや町の人たちにも愛されている。もちろん、神様たちにもね。ちゃんとお返しの笑顔や料理、スイーツをお返ししているのが偉いね。H級の冒険者として依頼を十分過ぎる位にやり切り楽しんでいる。パン屋さんに学びに行ったりと料理の面でも充実だね。こんな話もいいもんだ。