あらすじ
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口を閉じればインフルエンザにかからない!? 風邪をひかなくなる絵本! テレビや新聞で多数紹介。 ☆医師である今井一彰先生が考案した「あいうべ体操」は、口呼吸を鼻呼吸に変えていく舌の体操です。本書は、子ども達が簡単に楽しく覚えられるようにと初の絵本化! 舌を正しい位置にもっていくことで、口が閉じられ、鼻呼吸ができるようになります。鼻で息する「はないきおばけ」と口で息する「くちいきおばけ」。ライバルのふたりは、山のてっぺんまで競争することに。最初は、勝っていた「くちいきおばけ」でしたが、疲れが出始め、最後は「はないきおばけ」が楽勝♪ 元気の秘密を教えてもらったら、「あいうべ体操」してるんだって! それじゃあ、みんなでやってみよう! 1日30回3ヶ月続ければ、舌の位置が正しくなって、鼻呼吸になります。
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Posted by ブクログ
上の子が指しゃぶりの癖もあり、お口ポカンして歯も汚れるので、歯医者からあいうべ体操するように言われてます。この絵本で、なんで口で呼吸したらいけないのか、よく分かってくれたみたいで良かったです!おおのこうへいさんの絵も秀逸!!