【感想・ネタバレ】悪役令嬢の役割は終えました2のレビュー

あらすじ

悪役令嬢としての役割をしっかり果たし、貴族を辞めて侍女となったレフィーナ。はじめは周囲に敬遠されていた彼女だけれど、次第に誤解も解けて、副騎士団長ヴォルフと結ばれるまでにいたった。幸せな庶民ライフを満喫していたある日、レフィーナはヴォルフの父親だという貴族と出会う。ヴォルフ曰く、父親は彼が生まれる前に母親と別離し、面識がまったくないとのこと。しかし自称・父は、庶民の娘は息子にふさわしくないと、あれこれレフィーナに嫌がらせをしてきて――? 最強侍女のセカンドライフ、堂々完結! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

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匿名

ネタバレ 購入済み

泣いた

一巻に続き 姉妹愛 に涙腺崩壊しました。終わってしまうのが本当に寂しい。キレイにそれぞれのカップルが完結しているけどその後が読みたい。終わってしまうのが残念。

1
2020年05月22日

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