あらすじ
「ったく…こんな場所で発情しやがって」嫌なのに、本能が求めてやまない…。最も極上で、最悪の男と「番」だなんて…。
新倉若菜は売れない恋愛小説家。担当編集から“極上のα(アルファ)男性”に取材する仕事を紹介される。弘侠会の若頭である多々良国光は美しくも謎が多い存在――彼に近づくために高級クラブにホステスとして潜入した若菜は緊張のあまりに汗が止まらない…と思っていたら初めての“ヒート”が訪れて!?目覚めたばかりのΩ(オメガ)の性に戸惑う若菜とフェロモンにつられて群がる男たち…。意思に反して疼くカラダは自制ができない。絶体絶命のピンチに表れたのは――!?この感情は「愛」、それとも「本能」なの…?
感情タグBEST3
ヤクザだけど…
かっこいい!こんな、ヤクザいないよなぁー。
初めて読ませてもらう漫画家さんでしたが、楽しく読ませて頂きました。早く続きが読みたい。どうなるのかな?この二人(^^)
先が気になる!
絵も綺麗でエロくって面白い! 早く続きが読みたいです。カッコ良くって強いヤクザと可愛いヒロインが番いとして(?)強く惹かれあって互いにトロトロに溶けちゃいそうなシーンにドキドキです。