あらすじ 太平洋戦争末期の昭和20年6月、福井県小浜湾で日本海軍の駆逐艦榎が米軍の投下した機雷により大破した。その瞬間を目撃した当時の中学生たちが、戦後70年を経てありのままを語る。 触雷に巻き込まれた元乗組員や、負傷兵の救護にあたった当時の中学生たちの証言をもとに、地方の小さな町での戦争体験と駆逐艦榎の悲劇を描く。戦争を知らない世代に伝えたい物語。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 ぼくらの駆逐艦・榎―戦後70年の証言―の作品詳細に戻る 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ