【感想・ネタバレ】子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記(分冊版) 【第2話】のレビュー

あらすじ

20代の頃から生理の異常(量が多すぎる、期間が長すぎる)を感じていながらも、だましだまし生きてきた。30歳になった頃、下っ腹にしこりを感じるように…! それでも臆病すぎて5年間放置した結果、どんどんひどくなる生理の症状に危険を感じ、病院にいってみたら、やっぱり「子宮筋腫&内膜症&卵巣のう腫」だった(しかもけっこう重症)! 傷みや恐怖と闘いながらの検査~手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…など、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病記!

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子宮筋腫の手術をする前に、何回か注射が必要だということは知りませんでした。生死に関わらないとはいえ、やはり大変そうだなと思いました。

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2024年01月01日

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