【感想・ネタバレ】αでもΩでもない僕らは 夏緒と有藤編のレビュー

あらすじ

Ωの男娼・ナツが出勤すると、
ボロボロの姿で店の前に座り込んでいる男がいた。
酷い怪我をしている様子に、つい放っておけず
ハンカチを差し出すナツ。

後日、その男・有藤が「お礼を言いに来た」と来店してきた。怪我の原因を聞くと、路上生活をしている知り合いを暴漢から助けたという。

怪しさ満点の有藤だったが、毎日指名が入るように――。

想像以上のテクに驚くナツだったが、
その正体は謎に包まれたままで…?


悠の過去を知る男娼・ナツと、その恋人・有藤の出会いを描いたスピンオフ!


※本作品は、コミックス『αでもΩでもない僕らは 2』に収録の描きおろし作品「夏緒と有藤編」と同内容になります。
※重複購入にご注意ください。
※コミックスの特典は収録されません。

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